2017年に、石垣に行ったことをきっかけにハマったシュノーケリング。
その時は業者のボートツアーなどに申し込んでたのですが、その時に一緒だったご年配の女性お二人と話したら、
って仰ってて、ほお〜と思い、2018年からは個人で石垣や八重山諸島、そして2019年からは宮古の色んなビーチを巡ってシュノーケリングマスクをつけて個人的に泳ぐことが多くなりました。
しかし、先日、世界的に有名な漫画作品、遊戯王の作者の高橋和希さんがシュノーケリング中に事故死という衝撃的なニュースがあり、実は今夏久々にシュノーケリングをしに行く計画がある私はショックを受けています。
そこで、今回は私たちは最低限どうすべきか考えていきたいと思います。
日程が少ないならボートツアーメインの方が良い
私は行くとなると、5泊以上することが多かったので、珊瑚が多いことで有名なビーチを調べて巡っていきました。
でも3泊以下なら、ツアーに参加する方が、沖合の見事な珊瑚群に出会えるので効率的に楽しめると思います。やはりよく知るガイドさんたちが選んだポイントに連れて行ってくれるので壮観です。
そして当然ですが、ツアーにはガイドさん(インストラクター)がいます。彼らは事故がないように気を付けてくれますから、誰もいない浅瀬で1人で泳いでいるより、こっちの方がずっと安心なのです。
例えば、こちらのツアーに参加した時のこと


香港からのグループがいて、中で結構年配の男性がいたのですが、ウェットスーツ着るのも嫌、ベストつけるのも嫌、俺は泳げるんだから水着のまま入りたい!と揉めてる人がいましたが、かなり説得されてベストをつけさせられていました…
多分スキンダイビングといって、息を止めて潜ったりしたかったんだと思います。ウェットスーツだと薄いの着て潜っていく人もいますが、多分ガイドさん的には他にも我々含め何人もいる中、ちょっと禁止としたかったんじゃないかと思います。
そのように、少なくとも日本のツアーは安全管理は考えられてるところが多いと思います。


人のいるビーチで泳ぐ
これね〜、反省を込めています。
コロナ前は年間2〜3回、沖縄の離島を中心にシュノーケリングしてたので、人気ビーチももちろん行ってるんですが、徐々に
「もうちょっと人のいないビーチに行ってみたい」
などと考えるようになってしまうんですよ。今そんな自分自身にばかもんが〜!と言ってます。


↑これらのビーチは、GWや夏休みなどの期間で、かつお天気の良い日にした方がいいと思います。
あと、超人気ビーチでも時期と時間帯によっては全然いなかったりする…

波照間島に行った時も、GW後の5月でしたが、夕方ごろに友人が先に宿に引き上げちゃって、ふと気づいたら砂浜にも誰もいないし私しか泳いでないーという時がありました。
ウミガメがいたのでもっといたかったけど、さすがに怖くなり引き上げたことが。

私も実はサムイ島とか南仏とかに1人で滞在して、1人で泳いでたりするんですが、まあ他に沢山いるから気づいてもらえるかな〜と思ってるところがありますが…
沖縄離島は1人はやめといた方がいいと思います。サメじゃなくてもクラゲに刺されたりして側に誰もいないと手遅れになってしまうかもしれません。
あと、友人や家族などと一緒でも、他に誰もいないところでのリスクは大きいです。私も池間島(宮古)のフナクスで、荒れた海の中を友人が泳いでるのをみて、「今あの人流されたらどうしよう」と一瞬ゾッとしたものです。
管理されたビーチで泳ぐ
宮古島のシギラビーチなどはシギラリゾートのホテルに宿泊の人は、そちら側から泳げば多分時間によって監視の方もいると思うのですが、誰でも入れる方からのシギラビーチは監視の人がいるようには見えませんでした。
宮古島だと、新城海岸は夕方までは管理されてるようですので安全度が高いと思います。

吉野海岸も駐車場と海岸を車で送迎されるようになっているので、彼らが海の方を見ていたと思います。

干潮の時間帯に浅瀬で楽しむ
有名ビーチでは、干潮の時間帯だと大人の背が立つようなところで、普通に珊瑚も魚もウヨウヨいます。
ちなみに高橋和希さんは鮫被害の可能性を疑われていますが、鮫は基本的に珊瑚の多い浅瀬までは来ないと言われています。
宮古島だと、吉野ビーチ、シギラビーチは干潮時は浅瀬で十二分に珊瑚やお魚が見られます。ただしシギラはすぐ深いところに入りますので、お子さん連れの方は注意してください。
中の島海岸も浅いところからお魚がバンバン見られますが、すぐに深いところに入ります。入江のようになっているので、浮具をきちんとつけていればそんなに危険はないかと思いますが、慣れていない方は怖いかもしれません。
石垣島は米原海岸が有名ですが、こちらで事故がありました。左手の方に離岸流が発生するエリアがあるようです。米原海岸も干潮の時間帯は背の立つような場所にハマ珊瑚などがあり、魚も泳いでいますので、無理しないでください。

離岸流にはまってしまった場合は
いきなり流れが速くて、岸の方に泳いでも流されそうになった場合は、まず落ち着いて岸の方に泳ごうとせず、一旦横の方に泳ぐようにしてください(海岸と並行に)。まず離岸流エリアから離れることが大事です。

下でも書きますが、貴重品入れにもなるスイムブイに助けられました。
鮫はこんな色がダメらしい。あとゴマモンガラにも気を付けて
高橋和希さんが鮫被害に遭われてしまったという現実があるので、そういうことがあるのだな!と驚いているのですが、基本的にはビーチに近い、珊瑚礁があるエリアで鮫というのはあまりないと聞いています。高橋さんがどのエリアを泳いでいらっしゃったのかわからないのですが、気を付けていかないとダメなのだなと気持ちを新たにしました。
色なのですが、
そして、逆に危ないのは黄色だそう…理由としてはウミガメと間違われるとか…?
尚、サメよりも圧倒的に遭遇率が高くて(というか、シュノーケリングスポットでは殆どどこにでもいる)噛まれると怪我しかねないのがゴマモンガラという魚です。
海に入ったら、背が立つようなところでもあまり歩かない方がいいです!ゴマモンガラはもちろん、それより大分小さいムラサメモンガラというのがいて、彼らの産卵エリアを踏むと攻撃してきます。
なるべくすぐシュノーケリングマスクで海中を見て、ゴマモンガラがいないかどうか確認してください。いたら近づかない方がいいです。噛まれるとマジで病院に行って手当を受けた方が良いレベルの怪我になりかねないそうです。

インギャーマリンガーデンは入江という意味で安全なのですが、1匹大きなゴマモンガラがいて付け回されたので怖かった…
シュノーケリングベストは必ず!個人シュノーケリングに必要なものたち
まず、どんなに泳ぎが得意な人でも、プールで泳ぐのと海で泳ぐのは異なります。
宮古の新城海岸では、浅瀬でウミガメを発見しやすいですが、それでもウミガメに夢中になって海水を飲んでしまい、溺れた方がいるそうです。
管理の方がウミガメの居場所を教えてくれたのですが、シュノーケリングベストをつけてる人にしか教えないと言ってました…時間内だと、有料貸出もありますので、自前がない方は必ず借りましょう。
あと、浅すぎるところでも、水底から平行に浮いていようと思ったらライフジャケット必要というのがあります。
ただ、本格的なライフジャケットはスーツケースの中を占拠します!
こういうタイプは空気を抜いて小さく畳めるので非常に便利。私はサムイ島用に買って、使いましたが案外しっかり使えます。ただ、もちろん穴があいてないかなどの確認は必ず行ってください。
このスイムブイは実は貴重品をビーチに置きっぱなしにせず、携帯するのに重宝してます!結構収納力があり、財布なんかも入れちゃってます。
海外ですが、助かった話

マリンシューズもないと、足を怪我します。足ひれは私はあまり付けないですが、流れが速い時とかはキックに自信がない方はレンタルするといいと思います。この新城ではあった方がいいかな?かなりバタ足したところもありました(めちゃくちゃ運動にはなる笑)。
あと、実は私は波照間島で離岸流らしきものに巻き込まれたことがあり、その時は焦って上のように落ち着いて横に泳げず、猛烈に泳いで抜け出しました。その後に、スイムブイに捕まって休むことで一息つけたのですが、なかったらやばかった気がします…
で、肝心のシュノーケル ですが、私は
これを使ってるので非常に楽です。
でも呼吸をとめてちょっと潜りたい、という人(上級者?)には
こういう方が向いてると思います。(しかしそういう人は、ここで私にオススメされるまでもない気がする笑)
しかしそういうスキンダイビングはインストラクターについて習うところから始めるのを強くお勧めします!

そして宮古島だけではなく、沖縄地方の日差しは本当に厳しい…なのでラッシュガード の着用を強くオススメします!
ラッシュガードはフード付きのものも多く売られてますが、泳ぐ時はフードなし、海から上がって羽織るのはフードがついててちょっとゆったりしてるのがいいかなと思います。
私はあんまり履かないですが、トレンカとかも結構脚の日焼けを気にして履いてる人が多いですね。
ここでは砂浜であまり過ごさず、とにかく泳ぎ続けていたのと曇りだったので不要でしたが、
テントがあるとジリジリとした日差しを避けて休憩できます。
収納したら肩にかけて持ち歩くのも軽いしいいのですが、畳むのにコツがいるので練習してください。
私はこのポップアップテントで畳むのに難儀したことがあるので、
これを買いました。めちゃくちゃ簡単で折り畳み傘感覚で畳めます。でも畳んだところで長いので、飛行機に乗る際はこれが一つの荷物になります(スーツケースに入らない)。
ちなみに上の日付入っている写真や動画(画像も動画からキャプったものが多いです)は、
こちらの古いモデルを使ってます。私が買ったのは4千円以下でした(もうさすがに型落ちらしくてAmazonのリンク切れになっていた…)。水中で動画も写真も撮れまくれますし、Wi-Fi機能を使ってスマホにワイヤレスで取り込むこともできます(私は普通にUSBで取り込みますが)。
それで満足してましたが、中の島は深いエリアがこれではなかなか撮れない…
最近ガジェット系youtuberさんの動画をよく見るようになったのですが、その中で
を紹介されてる方がいて、まあ陸での紹介だったのですが、ほーという感じ。
私はこういうKindle本を出してます、unlimited対象ですのでよろしければゼヒ。
















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