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【宮古島/吉野海岸】こんな浅瀬に引くほど魚が!幼児も初心者も驚くほど簡単にシュノーケル可能な絶景ビーチ!

先日、宮古島と石垣島の比較記事を書きましたが

宮古島(橋で渡れる池間島、伊良部島、来間島を含む)はビーチから入ってシュノーケリングを楽しめるビーチには事欠かないと思います。

2019年9月は3泊4日の旅程の中、

インギャーマリンガーデン
シギラビーチ
吉野海岸
新城(あらぐすく)海岸
中之島海岸

と5つのビーチでシュノーケリングを楽しむという荒技でしたが、どれも長所がある中、今回は吉野海岸の魅力について語っていきたいと思います。

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吉野海岸の魅力:誰がみても美しい海岸、そして海中の透明度!

吉野海岸はとにかく上から眺める分にも、海に入って水中を見る分にも、誰も文句をつけられないくらい絶景!ってことです。


さらに、ものすごい浅瀬から魚がウヨウヨ、珊瑚もいっぱい!で、潮位にもよりますが浅い部分が横に広くあり、

大人なら余裕で背が立つ場所でもクマノミがいっぱいいる珊瑚もあるし、マジで大きな魚が気持ち悪いくらい縦横無尽に交差してたりと、初心者でも誰でも簡単に信じられないくらい美しい海の中の世界を見ることができます

また、シュノーケルつけるには小さすぎるお子さんも、こういうのに乗せて、お父さんお母さんが横に立ってついて覗かせる、なんてこともすごくやりやすい!

とりあえず、動画(静止画もあり)でこの美しさを見て

まあ、はっきり言いまして、見てくださいとしか言いようがないですね。

撮った動画を編集しようとしたら、とにかく魚とかサンゴとか映りまくっていて、なかなかカットしたくない!なんて思ってしまい、5つの動画から成る大シリーズとなりました…

できれば動画を見ていただきたいのですが(やっぱり魚の泳ぐ美しさは静止画よりも…)、キャプチャも載せていきますね!

入ったらすぐハマサンゴを中心にサンゴいっぱい。魚に囲まれる

こちらが最初の動画になります。

浜辺についてみたら、やけに皆さんすごい浅瀬で水中を一心不乱に見てらっしゃる。

それもそのはず、そんな浅瀬からハマサンゴを中心に結構なサンゴと色とりどりの魚たちが!

ちなみに気づいてなかったんですが、右下のは向かってこられて噛まれたりするとヤバイ、ゴマモンガラですが、こんなに接近していた…とはいえ、こんな風にこちらに関心がなければ大丈夫なんですけどね(汗)ゴマモンガラ については後述。

コバンアジに囲まれてるところです。これって波照間のニシ浜でもやたら囲んでくる魚なんですよね。
コバンアジだけでなく、結構渋めの魚も囲んできた。

色とりどりの魚の世界

もうどこを泳いでもビックリするくらい多種の魚が見られます。

この魚って、よくサンゴの陰というか下の部分に群れでじっと止まってるんですよね。

黄色い魚やスズメダイや。(私もシュノーケリング記事を書くたびに調べて少しずつ魚の名前覚えてますが、なかなかね…

ミスジリュウキュウスズメダイ

まあこんな風に目の前をたくさんの魚が交錯します。

水面を見上げた角度はこんな感じ。

こんな風に一気に色んな種類の魚が視界に入ってくるのですごいですよ!

浅瀬の世界とは思えないサンゴ群

とにかくですね、この光景が背が立つようなところで見られるというのは、もう驚きでしかない。

ところどころ白化してるのだと思いますが、なんだかそこに色んなサンゴが寄生?してる感じの大きな塊がいっぱい。大体この上にはルリスズメダイなどの青い小さな魚たちが泳いでます。

結構元気なサンゴもいっぱいある。ボートツアーで出かける沖の方ならともかく、こんなに浅瀬の方で珊瑚がイキイキしてるのはすごい。

カクレクマノミ発見

こっちにも。

イキイキした珊瑚群がある中で、

枝サンゴの中にもクマノミの巣(イソギンチャク)がついてたりして。

顔を上げると、こんな水面です。こんな海に浸かってるのは本当に気持ちいい!

ここにも隠れクマノミ(ニモ)。

クマノミいっぱい、そして大きめの魚が泳ぎ交う様子がちょっと気持ち悪いほど!

次の動画は1番のハイライトがギュッと詰まってます。

この時間帯はおそらく干潮後だったと思うのですが、腰下の浅さで潜ってみると、すぐこんな大きな魚がいましたね。

でも、この時のハイライトはなんといっても、このクマノミファミリー(?)です。

一応、巣にしてるイソギンチャクはあるようなのですけど、大きいのも小さいのも、全然恐れてない?感じで隠れもせず泳ぎ回ってるのが印象的。

場所は

こんな風に岸から30〜40mのところだったかな(干潮から1時間半後くらい)

知ってました?クマノミって性転換するんですってよ

これは、この時より4ヶ月経って、冬の宮古島でボートツアーに参加した時にガイドさんが

「お母さんが死んじゃうと、お父さんが性転換してお母さんになります」

と衝撃的すぎる事実を教えてくれました。というわけで調べてみますと…

クマノミって、基本両性具有で生まれる
基本的にはみんなオスになる
でも一番体が大きいのがメスになる
2番目に大きいオスとペアになり、産卵
メスは産むだけ、オスが卵の世話に専心
もしメスが死んじゃうと、そのオスがメスになり、3番目に大きかったオスとペアに。

みたいな!


多分、この一番自由に飛び出しちゃってるのは女性でしたのね。

すごく興味深い。

メスは産卵だけして、パパが子育て(っていうか卵の世話)っていうのも合理的だと思う。ペンギンもそうですよね。

人間もそうあるべきだ。うん。

大きめの魚が目の前を大量に行き交うのにビビる。

そろそろ休憩しようかしらん、と思った矢先、いきなり大きめの魚が目の前をぐんぐん。

中くらいの魚も合わせて。

こんな感じで、人の顔の前をがんがん泳ぎ回ってます。

多分ね、これ近くの人が餌撒いてたみたい。確かに沢山魚がびっくりするほど寄ってくるので面白いとは思うのですが、生態系が変わりそうでもあるし、どうなのかな?とは思う。

だからここの魚は人を怖がりもしないんだなと実感。

一旦休憩して、また場所を変えます。珊瑚がいっぱい!

 

この青い魚はきれいだなーと思って、調べてみますと、サザナミヤッコというそうです。

ストライプ状なのは、まだ成魚じゃない証で、成長すると全然違う模様になるとか?

巨大な珊瑚群もあり!

さて、いよいよシリーズ5連ちゃんの最後です。

シャコ貝発見。

大体、ハマサンゴの上の部分が死んでるところ(でも側面は生きてる)に棲息してます。

こういう風に巨大な岩化したところに色んな珊瑚がくっついてるところも多いですね。

 

この海岸の凄いところは、浅瀬に生きてる、かなり大きな珊瑚群が広がっているところ。

この魚も、よく群れでじっとしているというか、集団で浮かんでるのを見かけます。名前知りたいけど検索難しいんだよな…

少しずつ水位も上がってきた吉野海岸。

休憩も少しは取ったけど、海の中にいてもどんどん違う魚、サンゴの光景が広がるので夢中で泳ぎ回ってましたね。

吉野海岸への行き方 駐車場からバンで降りる(要500円)

ビーチも白砂で、人気ですが海岸自体が広いので混んでる感じは全然しなかった。

この吉野海岸ですが、実は他のビーチと違って、砂浜に行くにはバンで乗せていってもらう必要があります。

まず、駐車場に入ったら1台500円払うんですが、これは駐車場とシャワー料金が含まれてるみたい。

海岸に降りると、飲み物とか売ってないし、トイレもありません

実は1回トイレに行きたくなって、上まで水着のまま他のお帰りの人たちと乗り、また下まで行きました。ちょっとそこは面倒でしたね。

飲み物持ってなかったら、降りる前に自販機ありましたので買っときましょう。

注意してほしいこと:サンゴの扱いとゴマモンガラ

この吉野海岸は、上でご紹介したように、大人なら余裕で背が立つような場所にも魚やサンゴが沢山見られ、

初心者やお子さん連れにも簡単にシュノーケリング が楽しめる場所

と言えると思います。

私も2017年からシュノーケリングにハマり、ビーチエントリーのシュノーケリングは2018年からだったので

まあ、まだまだ上から目線で語れる立場ではないのですが

ちょっと気になることが2点ほどありました。

サンゴはデリケートみたいなのであまり触らないようにしましょう

サンゴによっては触るとかぶれたり、擦ってしまって怪我をするので、皆さん軍手とかマリンシューズとかつけていらっしゃいました。私ももちろんマリンシューズ履いてます。

ですが…珊瑚もあなた以上にデリケートだったりします

私がギョッとしたのは、ある家族連れの方が写真を撮ってたのですが、お母さんがサンゴに腰掛けるようにしていたこと。

だめ、絶対

ちなみにこういう話をすると特定国の外国人が増えたから…という人多いけれども、日本語でしたよー…

私はシャトルで送迎されてたりする割には、そういう注意喚起がここのビーチは少ないなあと思い、モヤモヤしました。

あと、特に干潮時はお子さん連れのご家族が多くて、歩いてる方も多いのですが、

実はこんな風にサンゴの赤ちゃんがいっぱいいる!

できれば浅いところでも浮くようにして、海中の中を確認しながら、こういうサンゴの赤ちゃんを踏まないように気をつけていただきたいと思います!

小さなお子さん連れの場合は、

こういうのにお子さんを乗せて、お父さんお母さんはそれに寄り添いながら、マスクとシュノーケル つけて浮きながら進むと良いのではと思いますよ!

ゴマモンガラ は危険です

もう一つ、海中を確認しながら(泳ぎながら)移動した方がいいと思うのは、

どんなに浅瀬でも危険な魚や生き物がいるってことです。

このゴマモンガラ は、腰の位置のようなところで潜ったところでいきなり遭遇しました。

で、このゴマモンガラ ですが、凶暴になる理由が、産卵期に自分の卵を踏み荒らすんじゃないかと攻撃してくるそうです!

ちなみにこのゴマモンガラ に比べるとだいぶ小さいムラサメモンガラ(そこら中にいる)も、同じ理由で噛み付いてくることがあります。

なので、うっかり近づいてしまわないように、浅瀬でも海中の中を確認しながら進んだ方がいいですし、お子さんにも近づいたりしないよう気をつけていただきたいと思いました。

↑私はこういうフルマスクタイプの方が、初心者にも簡単だと思います。ただ、普通のマスクとシュノーケルが分かれてるタイプに慣れた方が、うっかり同じ感覚で仰向けになったりすると息ができないので溺れたり、潜ったりすることができなくなったりするので注意してくださいね。

個人で楽しむシュノーケリングに必要なもの

私は当初は、シュノーケリングツアーに参加してハマり、今ではこのようにスケジュールに縛られないビーチエントリーのシュノーケリングをすることが多くなってます。

宮古島では後にご紹介する新城海岸でウミガメに遭遇しましたが、石垣島から行く波照間や西表島のイダの浜でウミガメと戯れたりするのも、自分でビーチから入って見つけました。

【石垣から行く最南端島】波照間島の最終日!ウミガメ2匹と戯れ続け、クマノミ団地も発見!
2019年は波照間に2泊し、最終日も夕方のフェリーで石垣港に戻ったので、ギリギリまで楽しみました!日本一美しいと言われるニシ浜で、なんと同時にウミガメを2匹発見し、長々と戯れたり、クマノミ団地を発見したり…2018年の日帰りより10倍色々見れてしまった波照間滞在、最終日はより一層充実してました!

時々干潮過ぎて、実は浅すぎるからこそ、立てるような場所じゃない時(に水底から平行に浮いていようと思ったらライフジャケット必要というのがあります。

上に書いたように、生きたサンゴを踏むのは絶対やめて欲しいですし、踏んだら危険な生物もいます。

ただ、本格的なライフジャケットはかなり荷物になります…

こういうタイプは空気を抜いて小さく畳めるので非常に便利。私はサムイ島用に買って、使いましたが案外しっかり使えます。ただ、もちろん穴があいてないかなどの確認は必ず行ってください

上でも書きましたが、サムイでは結構深いところまでいきましたが、もしこっちが穴が空いても、スイムブイをつけてたので、いざとなれば掴まれる、という安心感もありました。

というかこのスイムブイは実は貴重品をビーチに置きっぱなしにせず、携帯するのに重宝してます!

マリンシューズも絶対。足、怪我します。足ひれは私はあまり付けないですが、流れが速い時とかはキックに自信がない方はレンタルするといいと思います。

で、シュノーケル ですが、私は

これを使ってるので非常に楽です。ただ、ある種の日焼け止めを顔にたっぷり塗ってた日、かなり曇って困りました…

そして呼吸をとめてちょっと潜りたい、という上級者には向かないですね。

そういう方はこういう方が向いてると思います。

そして宮古島だけではなく、沖縄地方の日差しは本当に厳しい…なのでラッシュガード の着用を強くオススメします!

あと、私はあんまり履かないですが、トレンカとかも結構脚の日焼けを気にして履いてる人が多いですね。

砂浜では

テントがあるとジリジリとした日差しを避けて休憩できます。収納したら肩にかけて持ち歩くのも軽いしいいのですが、畳むのにコツがいるので練習してください。

ちなみに上の日付入っている写真や動画(画像も動画からキャプったものが多いです)は、

こちらを使ってます。なんと4千円切ってるのに水中で動画も写真も撮れまくれますし、Wi-Fi機能を使ってスマホにワイヤレスで取り込むこともできます(私は普通にUSBで取り込みますが)。

上の動画もこのカメラで撮ったのを編集して作りました。

多分、Goproとか、何万円もするやつは凄くきれいに撮れるんでしょうけど…(上の動画たちも、やっぱり自分の目で見た美しさには劣ります)。

まあ私ごとき素人には激安カメラで十分です(笑)

シュノーケリング 宮古島
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マダムSFC

イングランドとパリに住んだことあるアラフォー。まだパリにいた2017年に一時帰国を3回とそれに合わせて石垣2回行ってANAプラチナ到達、そしてSFCゲット。
ステータスのために飛行機に乗る「修行」はしない主義。
搭乗回数、コストを減らして、その分観光しましょうということで、40代として辛くない程度にバジェット旅が多いです。
ヨーロッパだけでなく、最近は東南アジアを中期滞在していくノマド経験も共有していきます!
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