アメリカ人のデルタ修行記「〜平会員からダイヤへ〜私の初めての、そして悲惨とも言えるマイル修行」

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こんにちは。こんなブログを始めた以上は他の国のエアラインでマイレージ・ランをしている人たちはどんな感じなのか気になってきます。

ふと検索してぶち当たった記事が物語として面白かったのでご紹介します。

Zero to Delta Diamond: My First, Near-Disastrous Mileage Run

著作権的なことも気になるので、翻訳ではありません。内容をかいつまんでいきたいと思います。

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前年まで平会員だったのに、シルバー、ゴールド、プラチナすっ飛ばしてダイヤになった話

この女性は、以前は特に航空会社も絞らず、ステイタスのことなど考えたこともないくらい搭乗機会もなかったのですが、近年海外にも仕事(食べ物レポートとか)でよく渡航するようになり、2016年、もう空港で長蛇の列に並ぶのが嫌になって、ようやく一つの航空会社に絞ってステイタスを得ようと考えたらしいです。デルタにしたのは家族でよく使ってきたからとか。

それにしても、この人は30代以上のようですが、子供の頃に親御さんがマイレージ会員に登録したって書かれてるので、そういえば私も子供の頃はよくANAに乗ってたのに、そんなのなかったよなあと思って調べたら、日系の航空会社が本格導入したのは1997年らしいです。遅っ。

そして2017年、ダイヤになりたいなあとデルタに乗りつつ、そんなにメダリオン資格マイルを(MQM)を取れる自信はなかったものの、秋口に年内の射程圏内にいるとわかって俄然取る気になったらしいです。

デルタのダイヤになると、4回分の国際線でのビジネスへのアップグレードが手に入る

これがこの方には魅力だったみたいですね。2017年、デルタに乗りまくってる過程で、シルバー、ゴールド、プラチナと上がってきたところで、プラチナでは国内線(と言ってもUS大きいですからね…)で4回分ビジネスへのアップグレードが貰えたそうなんですね。

正確には、特典を選べるそうで、

  • USへの再入国時の優先レーンのパス
  • デルタスカイクラブへのアクセス(individualとexecutiveとあってexecutiveの方が断然いい)
  • デルタスカイクラブへのゲストパス(executiveがあればいらなさそう)
  • 25,000ボーナスマイル
  • 200$分の旅行券かティファニーギフトカード
  • ゴールドメダリオンステイタス

そして「4回分の国際線/8回分の国内線/2回分の国際線+4回分の国内線 のいずれかのアップグレード」があって、3つ選べるみたいですね。

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なんと修行ルートを組んでくれる業者があるらしい。料金は125$

まず、25$払えばルートを提示してもらえるようですね。それから後の100ドル払って手配してもらうみたい。

juicy milesって業者なのですが、それ以外にも特典航空券を使いたいのに空席が見つからない、とか、マイレージの最も効率的な旅程の提案とか、そういう感じのサービスを提供しているみたいですね。

12月の駆け込みで7,000MQM得るのに1,000$のチケットを予約

上記の業者で足りないと思われる7,000MQMを24時間以内の旅程で取れるルートを提案してもらい、そのチケットが1,000$だったそうです。

そのルートは、JFK-LAS-SJC-SLC-JFK: ニューヨークのJFKから出発してラスベガス、サンジョゼ、ソルトレークシティを経由してJFKに帰ってくるという、まさに修行旅。

ダイヤになるのに125,000 MQM必要なので、7,000MQMというのはANAのPPに置き換えると5,600PPってところでしょうか。それで約10万円っていうのは結構高いですね。PP単価で言えば17.85円。

ところが、仕事でアルゼンチンから帰ってきた後、計算違いに気づき、実は4,000MQMでいいことに気づいたそうです。

なので返金はなかったけど大幅に時間短縮できるってことでダラスに行って帰ってくるというルートに変えたそうですが、なんか、だったらjuicy miles無駄だったじゃん、最初から普通にチケット買ってたらもっと安かったろうに、とか思ってしまいますね(笑)

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いよいよ修行当日、いろんな災難がこの人の身に…

まず、朝8時のフライトに向かうUberの中に携帯を置き忘れ、その日一日携帯なしで過ごさざるをえなくなったという。なかなかのスタートですね…

そして飛行機に乗ってみたら、強い向かい風のために急遽アーカンソーに着陸して給油しなければならなくなり、その結果、ダラスに着いた時にはニューヨークに戻る便が出てしまっていたという災難が。

お、 Oh…

(というか、もっと万一のこと考えて組んでも良かったんじゃ?)

ゲートで乗り遅れを説明するも、次の便にはファーストクラスがないのでエコノミーを案内され、いやいや、これマイレージランだから!エコノミーじゃダメなの(MQMが届かない)と説明するも係員は混乱するだけ。デルタの専用番号にかけるよう言われても、携帯持ってない

で、デルタスカイクラブに案内されて同じことを係員に説明するも、やっぱりデルタの専用番号にかけろと言われるばかりで、「携帯持ってない」ことを訴えて、そこのスタッフの個人的な電話を借りて、繋がるまでに45分もかかったそう。

なかなか厳しい状況ですよね…貸した方も45分とか(笑)

で、さらに20分かかって、どうにかこうにか、その日の夕方、ファーストクラスでJFKに帰るチケットが取れたみたい(良かったですね〜)

で、この人はその時点で、プラチナで、デルタのプラチナだと国内線のラウンジは使えないようなんですけど、その係員はそこでくつろぐよう言ってくれたそうです。

(でも、ファーストクラス買ってるのにラウンジ使えないの?)

 (6年前に行ったニューヨーク。楽しかったな〜)

どうにかニューヨークに戻ってUberから降りた時には夜11時半、住んでいるビルのエレベーターが壊れてて部屋に戻れないことに気づいたものの、携帯なくて大家に電話できないという更なる災難が。

8階まで行って、非常口からフロアへの鍵がかかってないことを願ったものの、バッチリかかってたみたいで、早朝から修行してきて疲れ果ててるのにパニックに。コンピューターのバッテリーも3%しかない。

なんだか、読んでるだけでこっちも絶望的な気分がわかります。すごく疲れ果ててんのに。泣きたいでしょうね。

でも、どうにかコンピューターを充電できるコンセントを見つけ充電し、運よくWi-Fiも拾い、ボーイフレンドに大家さんに連絡してもらって家に入れたそう…

というストーリーでした。

その価値はあったか?

その時は価値があったかどうか、確信できなかったみたいですが、2ヶ月後ブラジルへの往復にアップグレードチケットを取って、その価値はあったと思ったみたいですよ。

それにしても、どうやらNew York Timesとも契約してるライターさんのようなんですけど、時間をお金で買うタイプの方だなと思いました。

Juicy Milesとか使っちゃうし、しかも計算間違いに気づくとさっさとギリギリ必要なだけに短縮しちゃうし。

4回分の国際線アップグレードって、例えばANAだとアップグレードポイントがあって私は日本とヨーロッパの1往復分に使える20ポイントありますが、アップグレード対象席に限られるから、そのためだけに修行するほどの魅力ではない。

デルタの場合は予約クラスEだけが対象外みたいです。

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修行したのは4,000/125,000 分のみ

なので、全体の3%くらいなものなんですよね。修行分というのは。

SFCやJGCのような「永久上級会員制」というわけじゃないから、あくまで「仕事などで乗っていて、足りない分だけをマイレージランする」って感じなんでしょうね。

それさえも、この人は以前友達がマイレージランをしたと聞いて笑ったといいますから、やっぱり沸騰ワード10で風間俊介氏がやってるように全て修行する人がいっぱいいるっていうのは日系特有なのかも。

とりあえず、デルタアメックスゴールドは一考の余地が?

やっぱりマイレージとか特典とかで最強な航空カードって色んな意味でデルタアメックスゴールドなのかな、と最近色々調べてて思いました。今度改めて記事にしたいと思いますが、とりあえず今月のキャンペーンはこちらから。条件を満たせば32,000マイル、しかも無期限です。

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