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パリで外せないルーヴル見物は計画的に!実は古代エジプトエリアは目玉の一つですよ

最近、パリはかなり雪が降ったようで、元相方が写真を送ってきました。

向こう岸に見えるのがルーヴル。空も曇っていて、手前のフランス国旗のトリコロールだけが、この写真に色彩を持たせています。

ルーブルといえば、以前

【パリのちょっと便利なところ】充電しながらセーヌ川沿いを散歩。急なバッテリー切れもパリ市内なら安心!
パリには意外にも時々「おっ、日本より便利」って部分もあったりします。今日はその一つ、バス停のUSBポートでiPhoneを充電しつつ、個人的に一番「花の都、パリ!」を感じるセーヌ川沿いの散歩光景をご紹介します!フォトジェニックな場所ですから写真の取りすぎでバッテリーが、という時も充電できるから安心!

で、セーヌ川沿いのバス停を充電しながら歩いた時に、バス停1つ目から4つ目までルーブルが続くという、つくづく

ルーヴルの大きさ、半端ないな!

と実感したことを書きました。あまりに大きいので、はっきり言って1日かけても一部しか見られません。そういうわけで事前に計画が必要だと思います。今回は古代エジプトエリア推しの記事です。

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実際、ルーヴルは博物館として世界一の敷地面積を誇る

私はニューヨークのメトロポリタン美術館にも何度か行ったことがあり、それも「大きいな!」と驚いたものですが、ルーブルのでっかさはそれをも上回ります。こちらによれば、ルーブルが1位、2位はエルミタージュ、そして今知りましたが3位は中国にある博物館なんですね。ふむ。

まず、ルーブルの外観をご覧ください。


右手にガラスのピラミッド。通常はここからエスカレーターで入ります(元相方の父親みたいに年パス持ってると別の入り口があります)。

角度を変えて。


こちらはルーブルの中から写したもの。

ここに初めて来た時は、もう「パリ、すげええ〜〜〜〜〜〜〜!」って圧倒されたこと覚えてます。というかパリに住んでからも、毎度圧倒されてましたよ。

ルーブルと言えばモナリザをはじめ、見所はたくさん

そんなルーブルですから、もう見るべきものがありすぎます。

ナポレオン3世のアパルトマンだったり、

古代ギリシアエリアの目玉、ミロのヴィーナスだったり、

サモトラケのニケだったり

中世の宗教画エリアもめちゃめちゃ続きますし、

そして初めてルーブルに行かれる方なら、こちらですよね。モナリザ。

でも、正直言って、私は最初見た時、「えっ、こんなに小さいんだ」ってびっくりしちゃいました。昔から美術の教科書やテレビであまりにクローズアップされたのを見ていたから、大きなポートレイトかと想像してたんです。それにしてもここだけガラスケースに守られて、警備員も配置されて厳戒態勢何ですが、すぐそばにダ・ヴィンチの作品が普通に剥き出しで展示されていて、落差すごいなと思ったり。正直、そこまでの差を感じなかったのです…

モナリザは小さかったですが、こちらの「ナポレオン一世の戴冠式と皇妃ジョゼフィーヌの戴冠」のように、大きな絵画もホールが続く限り展示されたエリアもあります。

地下の遺構を通って古代エジプトエリアへ!

ルーブルは元々、今より大分小さいパリ市の城砦で、今のような美術館として建てられたのはフランス革命以後。12〜13世紀の城砦としての基礎の遺跡が今でも地下に残っていて、見ることができます。


こうした900年ほど前の城砦の基礎部分を見て回ることができます。鎌倉時代初期ごろですね。

古代エジプト展示は大英博物館以上?見逃すなかれ

冷戦時は米ソという両陣営の筆頭国が宇宙開発で争っていましたが、19世紀は大英帝国とフランスという二大大国が古代遺跡の発掘で争っていました。

そういうわけで、元相方のようなフランス万歳野郎は、「ルーブルの方が大英博物館以上だ」と主張してくるわけです。

私はロンドンは大学院の課程が終わった後や、ロンドンに住まいを構えていた相方のところにいたりなど、暇を持て余しつつ滞在してたことが多く、また彼が大英博物館にほど近いところに部屋を借りてたため(家賃聞いて鼻血が出そうでした)、20回くらいはブラブラ行ってるんですね。無料ですし。

なので比較しての感想ですが、

確かにルーブルの方が礼拝所がそのまま入れるように展示されてたりなど、割と臨場感のようなものがあります。

まずはスフィンクスから始まります。

こちらは当時の礼拝所のような場所がそのまま展示されていて、高い天井の方までの空間に入れるようになっています。ここに入り込むと、本当に礼拝所のような空気感が感じられます。
 ライオンの女神像になりますね。
こちらもかなり大きな像です。

写り込んでいる人たちと比較して、これらの支柱や像などのサイズ感、わかりますでしょうか。

こちらも先ほどの礼拝所のように、壁画の空間がそのまま展示されています。

こちらは紀元前1650〜前1550年頃の王の棺の蓋ということです。3600年前!に人は既にこのようなものを作っていたんですね…

石棺。丁寧に掘られてます。
 棺の展示は続きます。
木棺がずらりと。

圧巻の死者の書

こちらはパピルスに記された死者の書。絵とともにものすごーく長く綴られてます。


このパピルスの巻物だけでめちゃめちゃ長く続きます!すごい。

 

↓こちらはカメラロールに残っていたのですが、何だろう。エジプトというよりメソポタミアっぽい感じですよね…お分かりの方、教えてください。

 

というわけで、モナリザをはじめとしたルネサンス美術が思い起こされやすいルーブルですが、古代遺跡の展示という博物館的な要素としても圧巻です。
古代ものがお好きな方は是非お見逃しなく!

 

先日の雪降るルーブルの端っこをもう1枚。

よく、「パリに行っても、皆が行くような観光名所じゃなくて、生のパリを見てみたい」みたいな意見を聞きますが、こういうところが生のパリそのものだと私は思います。だってパリの人はルーブルがあるパリの風景を愛してるわけですから。

パリに初めて来て、ルーブルに行かないってありえないことだと私は思います。
こうしたツアーに参加して、効率よく見所押さえてもらうのもいいと思います。
ぜひ、ルーブルに行ってテレビなどでは計り知れない凄みに圧倒されてください!

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