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コスト低く、回数少なくステータスが取れる?こうして私はANAのプラチナ/SFCを目指す旅を始めた。

ANAのプラチナ会員になるには?

前回書いたように、プラチナ会員になるにはいつも購入している最安の予約クラスではパリ東京を1年で13往復半もしなければならないと知り、

なんて非現実的

と思ったわけですが、それでも色んなSFC修行ブログを読み漁ったので、やり方によってはもっとコストパフォーマンスの良い方法があることもわかっていました。

【庶民だけど現実的?】ANAのプラチナ会員(SFC申請条件)への到達が可能だと思わせたのは?!
ANAの2番目のステータスであるプラチナ会員(これでSFCという永久資格付きクレカに申し込める)って、どれくらい乗ったらなれるか知ってますか?もしパリと羽田、一番安い予約クラスで乗ったら1年で13往復半もしなきゃいけないんです。そんなの私には非現実的でしたが、それがグーッと少ない登場回数、費用も40万円台で取れてしまったんです。

プラチナ?13往復半とか何の話?という方は

【修行までするって?】ANAのプラチナ会員になると何がいいの?上級会員の知られざる特権!
最近、沸騰ワード10などで話題の「ステータス修行僧」。何やら用事もないのに飛行機に乗りまくって「ポイント」や「搭乗回数」を貯めている…?そんなことまでして、どんないいことがあるの?!と理解できないあなたに、ANAの事例で解説いたします。
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コスパの良いやり方とは?

同じプレミアムポイントを貯めるにも、それだけの距離を乗らなくてはならない、ということではありませんし、航空券代も比例するわけではないので、賢くコスパ良くポイントを稼げる方法を見つけていくことが大事です。

【ANAで解説】上級会員になるのに必要なのはマイルじゃないよ?プレミアムポイント だよ!
何度言っても、「飛行機に乗って貯めると言ったら、マイル(マイレージ)でしょ?」という認識のあなた。もちろん飛行機に乗ったらマイルは貯まりますが、マイルは飛行機に乗らなくても貯められる。でもマイルは貯めても上級会員にはなれないんです!ステータスを得るにはANAならプレミアムポイント を年内に貯めなきゃなりません。

路線倍率に注目!

例えば、路線倍率の違い。

こちらを見てください。これは羽田から沖縄に行って得られるプレミアムポイントです。(プレミアムポイントはステータスやカードの種類に関係ないので、一般カード会員にしています)

羽田→沖縄のYクラスの場合。

こちらは、羽田からロンドン(ヒースロー)に最安で行った場合です。(積算率30%)

ね、羽田から沖縄に行ってる方が羽田からロンドンよりプレミアムポイントが多くついてますよね。

これは羽田ー沖縄の方がYクラスという、エコノミーでは1番予約クラスが上だから、というのもありますが、路線倍率というのも見逃せません。

欧米路線は予約クラスに基づく積算率で出されるだけですが、アジア路線だと路線倍率として1.5倍かけられ、日本だと2倍です。

シドニーへの就航が始まった時は路線倍率2倍にしてたこともあります。

距離が長くても安い路線、短くても高い路線、同じ路線でも時期によって値段が異なる…などなど

それに航空運賃は必ずしも距離に比例するわけじゃないんですね。もちろん同じ目的地でも時期などによって割安にもなります。

例えば国内中心に搭乗されてる方は、私も2017年だけで2回行ってしまいましたが、羽田から最も遠い国内目的地である石垣によく向かいます。

石垣も普通席で片道4万円台のこともあれば、1万2千円台のこともある。でも予約クラスが同じならば付与されるマイルもプレミアムポイントも同じ。

なので、いくら払って、どれくらいのプレミアムポイントがつくかというのを「プレミアムポイント単価(PP単価)」と呼び、皆さん熱心に研究されてます。

中でも、株主優待券を使って席もプレミアムクラス(国内線はプレムアムクラスと普通席のみ)にするとマイレージ積算率が125%、旅割使ってもプレミアムクラスは125%が保持されるようで、そうなると羽田から石垣で一気に3,460ポイントもつくのです。

そう、ロンドンー東京の一番安い予約クラスの倍近いわけです。

なので、時折SFCへの憧れを募らせて色んな旅行を妄想しては、こちらのシミュレータで計算していたこともありました。

でも、やはり算出される航空運賃に現実感のなさを覚えて忘れることにしてました。

プレミアムエコノミーのセールがきっかけ

そんな私が

えっ、これはプラチナ行けるかも?と思った事件がありました。

パリ発のプレミアムエコノミーのセールです。

これは、私が常にANAのサイトをフランスサイト(言語は日本語にもできます)にしていたから気づけたわけですが、

2016年9月ごろ、ふと見たらプレミアムエコノミーで日本への往復が1100ユーロ台と出ており、しかも当時は今より若干ユーロに対して円高で、13万円少々でした。

日本発だとパリへの往復は20万円台だと思います。

これはプレミアムエコノミーのsuper value運賃だったのですが、私は大変なことに気づくのです。

あれっ、確かプレエコはエコノミーと違って、どの運賃クラスでも積算率100%だったよねえ?と思い出し、慌てて計算してみました。

*ちなみに現在はプレミアムエコノミーにNクラスというものが出現して、積算率は70%です。

【シンガポール航空でPP単価9.78円】もうSFC修行には使えない?!海外発のプレエコ最安運賃。でもスタアラのプレエコはまだまだいける!
ANAのプレミアムエコノミーは以前は最安でも積算率100%だったので、コスパ良くプレミアムポイントを稼いで上級会員を目指せました。ところがしれっと最安運賃が70%へと改悪!そこで、スターアライアンスです。今回はシンガポール航空のプレエコが安く、積算率も100%のままで出てますのでご紹介。

で、パリと羽田で100%の積算率だと

うん、6,594ポイント。往復で13,182ポイント。13万円台で!4往復以下で5万ポイントに達する!

1年で4往復は仕事でもないのに多いけれど、そこまで無理な数でもないような。

いや、3往復にして、日本にいる時の国内旅行や、こっちでルフトハンザなどスターアライアンスで欧州内旅行してギリギリ行くような気がする。

3往復なら、現実的。

この段階ではまだまだ本当にSFCを目指せるのか懐疑的でしたが、とりあえずアラフォーともなりエコノミーでの12時間が苦行でしかなかった私は、まあSFCを目指すかどうかは関係なく、プレエコがこんなに安いのならいいじゃない、と2017年1月出発で買うことにしたのです。

↑当時のeチケットを引っ張り出してみました。こうしてみると税込では14万円台ですが、それでも安い!

そしてその直後、ANAフランスがもっとすごいセールを繰り出すことも知らず…

ANAのプラチナ会員になるには?
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マダムSFC

パリから帰国したアラフォー。
ANAの半永久ステータス?であるSFCを所有してますが、ステータスのために飛行機に乗る「修行」はしない主義。搭乗回数、コストを減らして、その分観光しましょうということで、色々とコスパ良い旅なども提案してます。
「マダム」というのは日本ではお金持ちのイメージですが、フランス語ではMadameは単に一定以上の年齢の女性への呼びかけです。庶民が贅沢に憧れてなんとかする、そんなブログです。
広告出稿代理業、プロモーション提案、など承ります。
写真はMBA留学していたイングランドの大学でのボールパーティにて。普段はユニクロ愛用です。

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