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【徹底レポ】トルコ航空の『無料』トランジットツアー、夜のボスポラスクルーズ!ラウンジからどう行く?

トルコ航空トランジットツアー

8月、往復の復路でパリに「戻った」私は、今後は拠点を東南アジアにすべく、パリからバンコクまでターキッシュエアラインズの片道を買いました。

【ターキッシュエアラインズ】SFC=スタアラゴールドの恩恵って、ANAよりスタアラの方があるかもと感じた件。
SFCを取ってから、そういえばANAばかりに乗っている…SFCの特典も、プレエコへの無償アップグレードの廃止だけじゃなく、エコノミーでの事前指定席の恩恵もなくなってきている今年、ターキッシュエアラインズに乗ったら、スタアラゴールドとしての優遇をバッチリ感じられた、というお話です。

もちろんイスタンブール 経由になるのですが、イスタンブール 空港といえば、今年2019年にアタチュルクから変わり、メインのハブ空港としてリニューアルオープン!

以前、東京からパリに行く際にターキッシュエアラインズを使い、無料のトランジットツアーに参加したのですが、

前編【これが無料?!】トルコ航空のイスタンブールトランジットツアーの思い出
ターキッシュエアラインズ(トルコ航空)はヨーロッパに行くにも比較的安い航空会社の一つ。なのに、サービスがあまりに良いのです。実はイスタンブールでの乗り継ぎ客には様々な時間帯のトランジットツアーが無料で提供されています!生の歴史感溢れるイスタンブールの観光名所に連れて行ってくれるほか、食事まで!何年か前ですが、当時の写真とともに振り返ります。
後編【参加しなきゃ損でしょ!】トルコ航空無料トランジットツアー、凄すぎたという思い出の続き
とにかく、1700年近くもの歴史を誇るアヤソフィア、16世紀まで1000年も世界最大の大聖堂を誇り、金色に輝く壮麗な装飾とスケールの大きさに圧倒されっぱなし!そしてモザイク画。こんなところに無料で連れて行ってくれる上に昼食も無料で、美味しかった!そんな思い出レポです。

今回は夜のボスポラスクルーズに参加してきました!前回とは全然違うツアー。そして今回はSFC持ちなのでターキッシュエアラインズのラウンジの利用も楽しみだったのですが、ツアー参加前にラウンジに寄ってキャリーをロッカーに預けてから参加する時の動線というのも焦点でした。

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無料トランジットツアー Touristanbulとは?

ターキッシュエアラインズがイスタンブール でトランジットの乗客に提供する無料のツアーです。出される食事も全て無料。

詳細ページはこちら(英語)

タイムスケジュール

一応、毎日のタイムスケジュールはこんな感じ。

08:00 – 11:3008:30 – 15:0008:30 – 18:0012:00 – 18:0016:00 – 21:3018:00 – 23:00

これは空港出発から空港着までの移動時間を含むトータルの時間になります。

今回参加したのは、この「18時から23時」のツアーでしたが、これは5月1日から12月31日までの期間のみ催行しています。

参加資格

参加資格:ターキッシュエアラインズでイスタンブールでの乗り継ぎ時間が6時間以上、24時間以内の乗客

それぞれのツアーへの参加には、30分前までにツアーデスクに来て申し込むこと(それ以降の申し込みは受け付けない)。

また、終了時刻が乗り継ぎ便の出発時刻より最低1時間25分前のツアーにしか参加できない

とあります。

なので時間のオプションは6つもありますが、意外と合わせるのは難しいです。成田からだとイスタンブール に早朝着くので次の乗り継ぎ次第で8時か8時半出発のツアーに参加しやすいですね。

また、ヨーロッパから日本に帰る際、私が今回参加した夜のツアーに合わせるように、ヨーロッパ都市〜イスタンブール のチケットを買うと良さそうです。

イスタンブール からアジア方面は日本だけではなくバンコクやクアラルンプールも深夜発です。

私は今度パリから使うことがあったら、ちょっときついけど8時パリ発のに乗れば、16時からのwalk tourというのに参加できるので考えたいけど、6時までにシャルル・ド・ゴールっていうのもキツイな…

イスタンブール 到着後、どうしてもラウンジに寄りたいなら注意!

ここはSFCを含むスターアライアンスゴールド資格をお持ちで、ツアー前にラウンジに寄りたいという方に向けて書いています。降機後、トルコ入国(arrival)の方向に行けば、ツアーのあるデスクには簡単に行けると思います。
これ、今回のかなりの心配事でした。というのもイスタンブール に到着後、トルコ入国に向かうのと、ラウンジのある乗り継ぎのエリアに行くのでは動線が違ってきます

降機後、ラウンジまでは遠い

ですが、一旦、トランジットのエリアに入ってしまうと、入国の方へのサインがないのでわかりにくいです。

まず、飛行機を降りて、ラウンジのあるトランジットエリアに行く際に、ボーディングチケットがあるのかどうかの確認がありました。

ここを抜けて、かなーーーーーーーーり歩きました。

10分くらいで、ここ。ターキッシュエアラインズのラウンジはこのエスカレーターの先にあります。

でもこのエスカレーターの先からもちょっとあります。ちなみに新イスタンブール 空港ではビジネスクラスのラウンジと、スターアライアンスゴールド用のラウンジ(Miles & Smiles)は分けられています。

この表示に従った後に、さらにエスカレーター使いました。

ラウンジには荷物を預けられるロッカーがある

こちらがMiles&Smilesラウンジ(ステータス持ちエコノミー客用ラウンジ)。カウンターありますが、搭乗券をこちらにかざすだけで入れます。

その入り口から入って、右の方に回ると、このようにロッカーがありました。

 

使い方は、1)*を押す 2)好きな4桁の番号を入れる 3)#を押す という感じですね。

結構迷った!入国につながる出口は近くにあったのに見落とした!

前情報で、ラウンジからツアーデスクのある場所までは30分くらい見ておくと、というお話だったので、そんな感じでラウンジを出てしまったのですが、このエスカレーターを降りたところのinfoで聞いたら、「あっちの方にずっと行って」と言われて、あらぬ方にずっと行ってしまい、焦りました。

この時はかなりギリギリになってしまって写真を撮る余裕がなかったのですが、この矢印の方向なのは合ってるんですが、向かって右側にある出口をスルーして、搭乗ゲートなどがある方にずっと行ってしまったのです。というのもinfoはこの写真の右側にあるんですが、そのお姉さんが腕をスッと伸ばしながらGo straight that wayとだけ言ったんですよ。なんかその感覚的に、そんなにすぐあるところとは思わなくて、もっとずっと向こう側、と思っちゃったので、その出口を見失ってしまったんですね。(ちなみにこういうジェスチャーの感覚的な違いはあるあるです)

で、かなり行ってから「あれ?搭乗ゲートしかない!」と思って、その辺の人に「ツアーに参加したいので入国したい」って焦りながら聞いたら、教えてくれて戻って入国につながる出口から出ることができました。このエスカレーターの10Mほど先(感覚値なので間違ってたら許してください)、向かって右手にあるところに扉の閉まったガラス張りの出口があり、入り口の係員の人に入国したいと伝えると案内されます。

ギリギリかも〜!と焦りまくって撮ったのでぶれてますが、これがその出口から通じる入国審査のレーンです。

全然人がいなくて助かりました。

ここを通過した後は、サインに従って出口を出た後、右手の方に行くと、Hotel deskというのがあります。私はギリギリになってしまい、走ったのですが、入国審査からホテルデスクまでは普通に歩いて10分はかかるでしょう。


このtouristanbulと書いてある窓口で、最初は係員が電話をかけてたので待ちましたが、ここまで来れば安心ですね。もうツアーの30分前になってたので、一応係員にアピールしましたが、結局そこに座ってた係員が電話を終えるのを待ちました。

その後は、「ボートツアーだよね」「もしかして走った?」なんて言われながら航空券を預けて参加申し込みをしました。

無事に参加申し込み完了!バスに乗って船乗り場まで1時間以上の旅。

とりあえず、焦りましたが、どうにか30分前(17時30分まで)という受付時刻に間に合って申し込むことができました。

申し込むと、「あのあたりで待ってて」と言われた場所で座ってしばし待ってますと、大体5分前くらいにガイドの人が来て、点呼始めます。

参加者がいるのをガイドさんが確認して、バスの乗り場の方までぞろぞろと。

ちなみにこれ、私持って帰るのを忘れてきてしまったのですが、Tシャツだったかなあ?なんかバスの座席に置いてありました。

そしてバスの旅も1時間以上続きます。

 

ちなみにバスの間中、こんな風にガイドがあるわけじゃなくて、この辺りにきて急にガイドが始まった記憶があります。すごいニュートラルというかネイティブっぽくはないけどクリアな英語。

そして船着場に到着。

乗り込んで40~50分ほどは停泊

バスから降りてドヤドヤと乗り込みます。ほとんどがカップルとか家族だけど、一人の人も時々います。

このどこでも好きなところに座っていい感じです。

時刻は19時半近く。8月前半ですが、日没前です。

20時ちょっと前。日没直前。まだ船は動きません。

紙袋に入ったお弁当 (美味しい)

停泊中、適当なところに座って写真撮ったりしてたら、ガイドさんに渡された紙袋の中身。


ケバブがトルティーヤにくるまれたような感じで、美味しかったですね…!紙袋の中にチラッと見えるのはヨーグルトみたいな味の飲料でした。水とかは自分で用意した方がいいかも(確か飲み物は船で有料で買えた気がするけど)。私はラウンジで水のボトルを一つもらってきてました。

こちらはデザート系。

日没ごろに動き出し、2時間弱のクルーズ。

停泊したまま一向に動き出さないので、思わず隣の人に「これってここに止まったままじゃないですよね?」と聞いてしまいましたが(笑)、乗り込んで40分以上経って、ほぼ日没とともに動き出しました。

ヨーロッパ側とアジア側に分けられたボスポラス海峡。

まさに東西の交差的な海峡で、ヨーロッパとアジア側と分けられています。

まずはヨーロッパ側から。

こちらはドルマバフチェ宮殿。オスマン的な建築とヨーロッパが混在してると。

チュラーン宮殿。

オルタキョイ・メジディエ・ジャーミィ(モスク)

第一ボスポラス大橋

ルメリ・ヒサルという要塞。15世紀。

そしてアジア側ではトルコで一番古いミリタリースクール

月がきれいでした。もう本当に美しい光景でしたよ。

大体22時前に船着場に戻りました。

バスに戻った後は、私のiPhone6sだと夜景もきれいに撮れないので、ボーッとしつつ、少しまどろんだりもしてました。


でも途中でタブレットが回ってきて、選択式でツアーを評価しました(英語ですが難しくないと思います)。

戻って出発口から出国審査→ラウンジまでは意外と15分ほど

バスも行きは1時間ほどかかっていましたが、戻る時は時間帯のせいか30分少々で戻り、22時35分くらいに空港の出発フロアに着きました。数年前にツアーに参加した時は、ツアー参加前にツアーデスクのあたりで荷物を預けてたので、それを取りに行くのがめんどくさかったですが、今回はその必要もないので、そのまま出国審査に進んで行けました。ちなみにこの空港は軽いセキュリティ、普通のセキュリティと2回あった気がする。

バスで空港に着いてから15分後にはラウンジにたどり着いてました(ただ私は歩くの速めです)。

まとめ

いや〜、今回も「これが無料か〜」となかなか楽しませてもらいました。

注意点としては、8月でも船上で夜風を感じてると少し涼しく感じたので(ストールを貸してもらえます)、このツアーは12月までやっているということですがイスタンブール の12月は東京と同じかちょっと気温低いくらいですので、この時期に参加される方は防寒をしっかりした方がいいと思います。

前編【これが無料?!】トルコ航空のイスタンブールトランジットツアーの思い出
ターキッシュエアラインズ(トルコ航空)はヨーロッパに行くにも比較的安い航空会社の一つ。なのに、サービスがあまりに良いのです。実はイスタンブールでの乗り継ぎ客には様々な時間帯のトランジットツアーが無料で提供されています!生の歴史感溢れるイスタンブールの観光名所に連れて行ってくれるほか、食事まで!何年か前ですが、当時の写真とともに振り返ります。
後編【参加しなきゃ損でしょ!】トルコ航空無料トランジットツアー、凄すぎたという思い出の続き
とにかく、1700年近くもの歴史を誇るアヤソフィア、16世紀まで1000年も世界最大の大聖堂を誇り、金色に輝く壮麗な装飾とスケールの大きさに圧倒されっぱなし!そしてモザイク画。こんなところに無料で連れて行ってくれる上に昼食も無料で、美味しかった!そんな思い出レポです。

朝からのツアーは市街地を歩いて歴史的な建造物の中に入れる楽しさがあり、今回のツアーはとにかく夜景を楽しむ!という感じでした。

ラウンジも素晴らしいし、年に1回は乗りたいターキッシュエアラインズ。ANAよりもこういう素敵な航空会社がスターアライアンスにあって、SFC取って良かったと思ったのでした。(最近、JALのJGCが良かったかな〜と思っちゃうこともあるので笑)

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トルコ航空トランジットツアー
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マダムSFC

パリから帰国したアラフォー。
ANAの半永久ステータス?であるSFCを所有してますが、ステータスのために飛行機に乗る「修行」はしない主義。搭乗回数、コストを減らして、その分観光しましょうということで、色々とコスパ良い旅なども提案してます。
「マダム」というのは日本ではお金持ちのイメージですが、フランス語ではMadameは単に一定以上の年齢の女性への呼びかけです。庶民が贅沢に憧れてなんとかする、そんなブログです。
広告出稿代理業、プロモーション提案、など承ります。
写真はMBA留学していたイングランドの大学でのボールパーティにて。普段はユニクロ愛用です。

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