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【稚内:宗谷岬】とうとうやってきた日本最北端の地!バスでアクセス可能!壮大な海を眺めつつ帆立ラーメン

北海道

4月下旬、GWに入る前と入る前だと運賃大違いな羽田ー稚内のANA便。

このあたりでは4月ごろからウニ漁が始まってると聞き、「ということは、GWに入る前のまだ飛行機が安い時期に行けばお得に利尻昆布を餌にしてるというウニが堪能できるかも♬」と稚内に向かったのでしたが、

【稚内・利尻】大失敗?!ウニ丼目的で航空券の安いGW直前に行ったけどフライングだった!
美味しいウニ丼を常に夢見てる私ですが、南で石垣にやたら行ってるなら稚内もいつかは行ってみたい、という気持ちと、「利尻昆布を食べてるというウニを食べたい」という気持ちが強い憧れとなり、その夢を叶えたつもりが…コスパも狙いすぎると空振りだった、そんなお話です。

ウニ丼を堪能する、という目的に関しては少し早すぎたようです。

ただ、「宗谷岬にいつか行ってみたい」という漠然とした夢を叶えることができ、またまだまだ観光客も少ない時期だったからこそ感じられる、

最北端と北の海の哀愁

みたいなものを存分に味わえたので、今回はそのレポです。いや〜日本人なら(じゃなくても)日本最北端の地、宗谷岬は一度は訪れるべきですよ。

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稚内駅バスターミナルからバスで50分、お得な記念乗車券アリ

時刻表はコチラ

駅前ターミナルの窓口で記念乗車券を発売していて、普通に往復払うよりお得になっています。

私が乗った4月は往復で2500円でしたが、2019年10月では2560円とのこと。普通に買うと片道1,420円なので、往復で280円ほどお得ですね。

バスの行程は海沿いの道を走ってることが殆どなので、車窓風景を楽しみながら50分の旅を楽しめます。

  この辺でキツネ見ました!が、撮れず。

 

到着!そこは本当に最北端な感じでした。

バス停から見た風景。あちらにお手洗いも。

そしてあちらに見えるのが日本最北端の地という碑で、右手に見えるのは宗谷岬の歌が流れる音楽碑です。

ぐるっと後ろを向くと、最北端の食堂が軒を連ねていますが…、やっぱり4月下旬はまだ空いてませんでした(残念!)おみやげ物屋さんはやってましたけどね。

日本最北端の地を示す碑と間宮林蔵像

ここに立つの、夢見てました。人がそんなにいないとは言え、同じバスに乗ってきた人や、また観光バスのお客さんも来て、割とひっきりなしにここで写真撮ってる感じ。ちょっとした合間にとりました。

近くには間宮林蔵の立像も。間宮海峡の由来となる間宮林蔵は、樺太に渡って樺太が島であることを発見したということです。

宗谷岬音楽碑

最北端の地の碑と同じくらいの存在感を放つ音楽碑。

周辺。これはもっと暖かくなったら何か咲くのかな?やっぱりキツネが色々出没してそうですね。

干潮なので海辺に降りて散歩してみる

この時はど干潮でした。


階段から下に降りられるようになってますが、干潮じゃないと階段の方まで水が来てるのでしょうね。


こんな感じで、透明度は非常に高いです。沖縄の海みたいな感じでは全くないけど。海藻がいっぱいで、昆布とかいっぱい浮いてる。

坂を上がって丘陵地の宗谷岬公園へ

正確には日本最北端の地を含めて一帯が公園ですが、海側から見て丘陵状態になっているところに色んな記念碑などがある地帯となってます。

海のところから上がり、ガソリンスタンドのところから道路を渡ると、上の方に行ける道がありました。

最初に見えるのがありがたいことに営業していた「間宮堂」。ここでほたてラーメン食べました(後述)

とりあえずこの光景。日本じゃないみたい。地形からして。

祈りの塔と二つの平和の鐘

祈りの塔。1983年の大韓航空機撃墜事件の際、この稚内が調査や報道の拠点となったらしく、2周忌に建てられたとのこと。

子育て平和の鐘。

こちらは世界平和の鐘。

ゲストハウス アルメリアの方へ

あの建物が気になったので行ってみることに。とりあえずほんとこの風景、日本じゃないよなあ。


近づいてみて、お食事処やお土産やさん、ゲストハウスの建物なんだとわかりましたが、やっぱり営業してなかったみたい。稚内は基本5月にならないと稼働しないと心得ました。

横を見ると階段があったので昇ってみると

展望台のようになっていました。

これは絶景。

また戻って、丘陵にある記念碑を見て回る

アルメリアからまた戻り、記念碑を見て回りました。

あけぼの像。1971年に、北海道の牛乳生産量100万トン突破と、乳牛50万突破を記念して建てられたとのこと。

ラ・ペルーズの碑。いきなり稚内にフランス語が出現したので、驚きました。18世紀後半の探検家ラ・ペルーズが宗谷海峡を発見したんだそうです。ルイ16世(フランス革命で処刑されたあの王様ね。マリー=アントワネットの夫)の命で太平洋探検してたんだそうです。

大岬旧海軍望楼跡。帝政ロシアが樺太に軍備を進めたので、旧海軍によって防備の一環として建てられたそう。稚内市に残存する唯一の明治の建造物ということです。

その旧海軍望楼に昇って見た光景。

こちらは平和の碑。昭和18年に宗谷岬沖で大日本帝国海軍によって撃沈されたアメリカ海軍のワフー乗組員80名とワフーによって日本海に沈められた日本の商船5隻の犠牲者696名を慰霊するため、戦後50年にあたる平成7年にに日米合同で建立したとのこと。

そしてこちらは宗谷岬灯台。この道をキツネが歩いてて、慌ててポケットのiPhoneを取り出したのですが、撮れず。

無料休憩所のある展望台。

丘陵を降りたところにある宗谷岬展望台。「無料休憩所」というのが気になり、入ってみました。

このシャッターはシーズンは開いてるのかな?

階段を上がるとこんな感じ。


天気がいいと樺太が見えるらしいです。

無料休憩所とでかでかとありました。

座敷もある。飲み物とか持って、ここでくつろげるってことかな?団体で来ると便利かも。

間宮食堂で帆立ラーメン。

さて、また丘陵に戻って、間宮食堂でお昼ご飯とします。実は泊まっていたドーミーイン稚内で噂の朝ごはんをたっぷり食べてたので、ここまで腹ごなし的に歩き回ってました。


13時過ぎでしたが、私が入った時はあんまりお客さんいなかった。海の眺められるこの席で。

頼んだのは塩ホタテラーメン。800円でした。スープはあっさり、そして帆立の出汁ということで滋味のある味です。ラーメンも細麺でいい感じ。帆立は大きいのが1個だけでちょっと物足りないかも。

実は帆立カレーというのも人気らしい。

ここは夏季は15時ごろまで、今は14時半には営業終了(ということはラストオーダーは14時ごろ)ということなので、夜ご飯は食べられません。

お土産屋さん「柏屋」

稚内駅に戻るバスまで時間があったので、とりあえずお土産やさんへ。

結構色々置いてあって、私はとろろ昆布買っときました。

バスの待合所で寒さはしのげる

稚内駅に戻るバスのバス停は最北端の地の碑から道路を隔てたところにあります。

室内はこんな感じ。旅行者の記念ノートがたくさんありました。私もブログ名出して書いときました。(そして半年経ってやっと記事に…)

4月下旬でも大分寒かったので、こうして中で待てるのはありがたいですね。

北海道で役立ったのはスマホ対応の手袋でした。

あと、4月下旬だとさすがに大丈夫でしたが、冬の北海道では寒さでスマホのバッテリーがすぐなくなります。モバイルバッテリー必須。

 

宗谷岬の感想…

なんとなく日本最北端の地に行く、ということを熱望というほどではないけどずっと持っていた願望だったので、それが達成できて嬉しかったです。

また壮大な海の風景もみられて嬉しかったです。

が、また近いうち行きたいか?というと微妙。

【4月下旬の利尻島】稚内からフェリーで!姫沼から望む利尻富士の美しさと静寂が贅沢な非日常。
4月下旬ならまだ飛行機が安い!と稚内にやってきて、利尻島でウニ丼食べることを楽しみにやってきたものの、5月からの営業だった!そして観光バスもやってないし路線バスも次まで2時間!というわけで利尻富士の麓にあって水面に映るのが美しいと言われる姫沼まで5km近い道を歩きシーズンオフの利尻島の美しい静けさを存分に味わってきました。

利尻に行った感動とかからすると、ちょっとそこまでじゃなかったです。晴れてたり、また気候が違うと良かったのかもしれません。

あくまで「とうとう宗谷岬に来たぜ」っていう達成感という感じでした。うん。

 

北海道
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マダムSFC

パリから帰国したアラフォー。
ANAの半永久ステータス?であるSFCを所有してますが、ステータスのために飛行機に乗る「修行」はしない主義。搭乗回数、コストを減らして、その分観光しましょうということで、色々とコスパ良い旅なども提案してます。
「マダム」というのは日本ではお金持ちのイメージですが、フランス語ではMadameは単に一定以上の年齢の女性への呼びかけです。庶民が贅沢に憧れてなんとかする、そんなブログです。
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写真はMBA留学していたイングランドの大学でのボールパーティにて。普段はユニクロ愛用です。

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