パリ

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【パリの穴場?世界最古の植物園】超広大な癒しの大庭園!どの季節に行っても色とりどりの花が咲きほこる

見どころはいくらでもあるパリ。ルーブルをはじめとした美術館巡り、シャンゼリゼ、セーヌ川沿い…基本的にはその圧倒的な建築や街並みを楽しむ都市ですが、それらに圧倒されて気疲れしてしまったら、こちらの植物園というか庭園を散歩して癒されてください。個人的にはパリ市内で一番癒される場所です!
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【パリの象徴!】ノートルダム大聖堂の火災から4ヶ月…2019年8月の状態は?

今年(2019年)4月、世界的な大ニュースとなったパリ・ノートルダム大聖堂の火事。12世紀末に着工し完成してから800年もの歴史を刻む、あのノートルダムがあのシテ島に佇んでいるのは当然だと思っていた我々には非常にショッキングなことでした。火事から4ヶ月近く経ったノートルダムの姿を見てきました。
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【パリ プラージュ】内陸都市のパリにビーチが出現?!毎年期間限定の夏の風物詩でパリ市民に混じって遊ぶ

海岸に面していない、内陸都市のパリに砂浜が?とにかくビーチに寝転がりたいパリ市民の要望に応えたパリプラージュ。2箇所あるうち、今年はパリの中心地からは外れた、19区の方のラ・ヴィレット貯水池の方に行ってみました。入場無料で、夏のパリに取り残された地元の人々の姿を見ることができます。
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【日本人は必見!】これを観ずしてモネは語れない!オランジュリー美術館で四方の壁を囲む「睡蓮」に圧倒される。

オランジュリー美術館はルーブル、オルセーに次いでパリで行くべき美術館とされていますが、恥ずかしながら在住時には行ってなくて、今夏初めて行きました。やはり長いのだと17mにも及ぶモネの作品がサークル状の部屋の壁に沿うように展示されている2つの「睡蓮」の部屋は圧巻!見るべき!そしてピカソ、モジリアーニ、マティス、ルノアール、などなど
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【ピカソ美術館/パリ】やはり圧巻の収蔵数!古い街並みに現代センスが融合したマレ地区でキュビズム世界に浸る

世界中にいくつかピカソ美術館はありますが、パリにも芸術の街、マレ地区にその一つがあります。アンティーブのピカソ美術館に続き、パリのそれもやっぱり圧巻の収蔵数!そして建物自体も17世紀の塩税徴収官の館が使われており、見る価値があります。
パリ

【パリ情報】観光の合間に地元民に混じって泳ぐのはいかが?パリ市民プールは東京よりいい!

観光はしてもしてもしても追いつかないくらい、見るべきものが沢山あるパリではありますが、時には地元パリ人がいるような、日常っぽいところに行ってみたくはありませんか。もしあなたが時々泳ぐようなタイプの人なら、パリの市民プールに行ってみることをオススメします。結構リーズナブルですし、そこは日本とは違う国民性を垣間見れる場所でもあります。
パリ

(鐘やパイプオルガンの動画あり)美しく、荘厳。パリのシンボル、ノートルダム大聖堂の思い出。

あまりにもショッキングなパリ・ノートルダム寺院の大火災。パリのシンボルはエッフェル塔でも凱旋門でもなくノートルダムだとごく自然に見ていました。当たり前に存在していたノートルダムが焼けて、あんな姿になったのは本当にやるせません。2013年から2018年までの間のカメラロールにポツポツとノートルダムの姿が残っていました。
パリ

パリで外せないルーヴル見物は計画的に!実は古代エジプトエリアは目玉の一つですよ

世界3大美術館の中でも、そのサイズ感が半端ないルーヴル美術館。1日では到底見切れないので、後悔ないよう計画が必要です。そこでオススメしたいのは古代エジプトエリア。遺跡の発掘では英国と争ったフランスなので、国の威信をかけて圧巻の展示風景を楽しむことができます!
パリ

本場?のノエル(クリスマス)の過ごし方はこんな感じ 〜あるフランス人家庭の場合〜

日本ではすっかりデートの日、が伝統になってきているクリスマスですが、ヨーロッパをはじめ、キリスト教文化圏の国々では「家族でご馳走を食べる日」という感じだと思います。日本でいうならお正月のようなクリスマス、私が昨年までフランス人親子と毎年過ごしていた様子をお伝えします!
ウィーン

ヨーロッパの街、クリスマスシーズンはこんな感じ!イングランド、パリ、ウィーン…6年分のスナップまとめ

2012年から2017年までは毎年ヨーロッパでクリスマスシーズンを過ごし、美しいイルミネーションやドイツ語文化圏のクリスマスマーケットを楽しんできました。東京でも綺麗なイルミネーションの街はあるけど、やはりヨーロッパ各都市のそれは規模が違い、圧巻です!個人的にはロンドンが最高。