*2024年5月の話です。
台湾に到着。
今回利用したのは**台北松山空港(Taipei Songshan Airport/TSA)**です。
桃園国際空港と違って台北市内にある空港なので、飛行機を降りてからホテルまでの移動がとにかく楽。空港からそのまま台北MRTに乗れてしまいます。
初めて台湾に来る人にとって気になるのが、
「空港に着いたら、まず何をすればいいの?」
「地下鉄の切符はどうやって買うの?」
というところ。
今回は、入国してから交通系ICカードを手に入れ、MRTに乗ってホテルへ向かうところまでを写真付きで紹介します。
まずは入国審査へ
【
飛行機を降りたら「入境/Arrivals」の表示に従って進みます。
空港内には中国語だけでなく英語、日本語、韓国語の表示もかなりあるので、中国語がまったく分からなくてもそれほど困りません。
台湾に着いた瞬間から漢字だらけではあるのですが、日本人にとっては逆に何となく意味が分かるのが面白いところ。
松山空港はコンパクトで移動しやすい


入国審査と荷物の受け取りを済ませて到着ロビーへ。
松山空港は巨大空港ではないので、到着してから出口までの動線が比較的分かりやすいです。
そして最大のメリットは、なんといっても台北市中心部に非常に近いこと。
桃園空港から台北市内へ移動する場合は空港MRTなどでそれなりに時間がかかりますが、松山空港なら空港のすぐそばに台北MRTの駅があります。
「遊台湾金福気」のキャンペーンカウンターも

到着ロビーには、当時行われていた台湾観光キャンペーン
**「遊台湾金福気(Taiwan the Lucky Land)」**の受付もありました。
台湾を訪れる外国人旅行者向けに抽選で電子マネーなどが当たるキャンペーンで、空港にかなり目立つブースが設置されていました。
こういうものを見ると、一気に「台湾に来た」という感じがします。
※これは旅行当時のキャンペーンなので、現在実施されているキャンペーンについては台湾観光当局の最新情報を確認してください。
空港には給水機もある

台湾でちょっと便利だと思ったのが、この飲水機(Drinking Fountain)。
空港や駅など、公共施設で見かけます。
台湾は暑い時期には本当に水分補給が重要なので、水筒を持ち歩く人にはありがたい設備です。
「飲水機」という中国語も、日本人なら見た瞬間にだいたい意味が分かりますね。
台湾では交通系ICカードを1枚持っておくと便利
そして、市内へ出る前に手に入れておきたいのが交通系ICカード。
台湾旅行ではよく**悠遊卡(EasyCard)**が紹介されますが、今回私が買ったのはこちら。

**一卡通(iPASS)**です。
しかも普通のカードではなく、スヌーピー柄。
こういうデザインカードが普通に売っているので、「どうせ買うなら好きな柄にしよう」と選ぶ楽しみもあります。私の場合、この頃Apple Watchを持って半年くらいの頃で、デフォルトで入っているスヌーピーのフェイスが気に入っていて、スヌーピーグッズを集めようとしてた時でしたw
一卡通(iPASS)は交通系ICカードで、台北MRTをはじめ、鉄道やバス、コンビニなどさまざまな場所で利用できます。
つまり日本でいうSuicaやPASMOのようなもの。
台湾旅行中に公共交通機関を何度か使うのであれば、毎回切符を買うより圧倒的に楽です。
写真の後ろに写っている通り、今回はセブンイレブンで購入。
台湾はコンビニが非常に充実していて、交通カードの購入やチャージにも使えます。
ちなみに台湾では悠遊卡(EasyCard)が一番よく知られていますが、必ずしもEasyCardでなければならないわけではありません。
私のように、気に入ったデザインのiPASSを選ぶのもあり。
空港を出ると、すぐ台北の街


外へ出るとバスやタクシーの乗り場があります。
ここが桃園空港との大きな違い。
松山空港は「台北へ移動する」というより、すでに台北の中にいるという感覚に近いです。
空港からホテルへタクシーで向かうのも簡単ですが、今回はMRTを利用します。
MRT松山機場駅から市内へ
松山空港には、台北MRT文湖線の**松山機場駅(Songshan Airport Station)**があります。
空港から駅へ移動し、先ほど買ったiPASSを使って改札を通ります。

使い方は日本のSuicaとほぼ同じ。
カードを改札機の読み取り部分にタッチするだけです。
海外旅行で毎回券売機と格闘しなくていいのはかなり楽。
文湖線に乗る

松山機場駅があるのは、台北MRTの文湖線(Brown Line/BR)。
路線図にも「BR」と書かれています。
台湾のMRTは路線ごとに色と番号が付いているので、駅名を全部読めなくても、
「Brown LineのBR○○」
という感じで確認できます。
これが旅行者にはかなり分かりやすい。
忠孝復興駅で乗り換え

今回は途中の忠孝復興(Zhongxiao Fuxing)駅で乗り換え。
ここは文湖線と板南線(Blue Line)が交差する大きな乗換駅です。
東京の地下鉄ほど路線が入り乱れているわけではないので、一度仕組みが分かれば台北MRTはかなり乗りやすいと思います。
ホームドアも設置されていて、駅名表示もしっかりしています。
車内はこんな感じ

車内はかなり普通。
日本の地下鉄とかなり似てますね。
旅行初日は空港を出ただけでも多少緊張していますが、交通カードを1枚買ってMRTに乗ってしまえば、その後は一気に楽になります。
言葉が分からなくても、
路線の色・駅番号・Google Maps
あたりを見ていれば、台北市内の移動で迷うことはそれほどありません。
松山空港なら、到着してすぐ台北観光を始められる
今回実際に移動してみて改めて感じたのは、松山空港の便利さ。
入国 → 交通カード購入 → MRT → ホテル
までが非常にシンプルです。
海外の空港に到着すると、市内へ出るだけで一仕事という都市もありますが、台北松山空港の場合はその感覚がほとんどありません。
交通カードも空港で簡単に手に入ります。
そしてMRTに乗れば、いよいよ台北の街へ。
ここから台湾旅行のスタートです。



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