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【EUは日本人観光客受け入れ開始】2021年内に海外旅行は叶うのか?帰国時は?他地域は?

日本では新型コロナウイルスと呼ばれるウイルス、英語圏やフランス語圏では2019年に発生したことで、COVID-19と呼ばれることが多いです。

そう、2019年にどうやら発生し、当初は中国の武漢で流行ってるらしいよ〜と局地的なものだったのがあっという間に世界をパンデミックにし、当初は2020年内に終わるものと思われていたのが…どんどん変異種が現れたりして、2021年6月現在も、まだまだ海外旅行などは行ける状態ではない…

しかし、この2021年は効果の高いワクチンにより、かなり状況も変わって来ました。

ちょっと前までは、日本を含むアジア地域が感染率や重症化のリスクが欧米に比べて非常に低く、欧米諸国が非常に危険という感じでしたが、今はそれらの国でのワクチン接種が進み、ロックダウンも解除され、正常化しつつあります。

それにより、これまでは在住資格保持者のみ条件付き(PCR検査済みなど)で入国が可能だった国々も、観光客受け入れを条件付きで開始したり、今後の計画を発表したりしています。

2021年6月14日時点での一部の国の状況を見てみたいと思います。

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EUが日本人観光客の受け入れを決定 〜一部の国は既に開始〜

今月、EUがオーストラリア、イスラエル、ニュージーランド、ルワンダ、シンガポール、韓国、タイに加えて、日本も不要不急の入国の規制解除リストに入れることを発表しました。

EU全体としては、勧告に過ぎないので各国が独自に制限を解除していくことになります。

フランス→今月9日より既に観光客の受け入れを再開
条件は、ワクチン2回接種済みの証明書、もしくは72時間以内のPCR/抗原検査の陰性証明
スペイン→今月7日より既に観光客の受け入れを再開
条件は、ワクチン2回接種済み→条件なし(6月10日より)
オランダ→今月10日より観光客の受け入れを再開
条件は、日本からの渡航ではなし(陰性証明も必要ない)

ちょ、スペイン、オランダ(笑)マジですかという感じですが。

イタリア→5月16日から目的を問わず入国は可能
渡航前の陰性証明、10日間の自主隔離義務あり。隔離終了時にも陰性証明が必要

まあ、まだまだこんな感じかな…

既にEUではないですが、

英国の場合は日本はまだ黄色信号扱い。自宅などでの10日間の自主隔離と、出発前の感染検査、到着後2日目までと8日後のPCR検査受診を義務付け。到着5日後の感染検査で陰性の場合に自主隔離を短縮できる選択肢あり。

*2021年6月14日現在の情報です。

フランス情報
パリに在住していた私が、パリだけでなくカンヌ、ニース 、ボルドー、ブルゴーニュ、リヨン、ブルターニュ、ルーアンなどなど各地を旅行したログを公開!フランス人との旅が多いので、日本人だけではなかなか行かない場所や情報を随時更新!

USは観光客にワクチン無料提供、南米の一部の国は入れる

先月(2021年5月)コロンビアに住む友人とWhatsappでやり取りしていると、

コロンビア人の義妹がワクチンを打ちにNYに行った
今、JFK空港(ニューアークも?)で無料でワクチン受けられる

と言うではないですか。そこで調べると、ニューヨークは観光客に空港や駅で無償でワクチンを提供していて、1回で済むJohnson & Johnsonを使ってるそうです。

ニューヨークだけではなく、テキサスなどでも同様のことをしていて、今中南米の中流以上ではアメリカへのワクチン旅行が流行しているとか…

その南米ですが、最近久々にカナダの友人にテキストしたところ、

今、ペルーのリマにいる

と返事があって、「ペルーは入れる」と聞きました。それでざっと見たところ、

コロンビアとペルーは条件なし、他にもPCR陰性や隔離ありで入れる国あり

という感じです。詳しくは

海外渡航情報|入国制限一覧(陰性証明・隔離等)【南米】
南米各国へ渡航が必要な方向けに、新型コロナウイルス感染者数の動向、入国制限、陰性証明・ワクチン接種証明の要否、隔離期間の有無等をまとめています。

タイ:7月1日からプーケットに条件付きで受け入れ開始?プーケットの状況で他都市も解禁か

さて、日本人というか世界中の人から人気のタイ王国。例年の観光客数ランキングでは、アジアでは中国に次いで2位です。これは国の規模からするとかなりの観光大国と言えるでしょう。

実際、2019年には観光収入がGDPの2割近くまでいったそうで(日本は1%以下)、このコロナ禍はタイにとってかなり厳しいはず…と心配してるのですが、

2021年7月1日からプーケットでワクチン済みの観光客を隔離なしで入国させる

という話です。

今、その準備としてプーケットでワクチン接種を加速させてるそうです。

そしてプーケットの状況を見てから他地域も解禁していくとか…ただ、地域の限定解除ってプーケットみたいな島じゃないと難しくない?って思うんですけどね。

タイ
バンコクではタイ人の友人と一緒に回った現地人仕込みの情報、そしてサムイ島に快適しかし激安で3週間滞在した情報などをどんどん更新していきます。タイは今後も頻繁に滞在していきます。

まあ、帰国時の隔離がある限り、まだまだ気軽には海外渡航できない

なんだかこの間、「アメリカ人に電車の中で目的駅に行くか質問されたついでに少し話したら、家族旅行できていて、隔離は適当で、日本は隔離が甘いと有名だと言われた」という

とんでもないデマツイート

が流れてました。

今、在留資格のない外国人は特例以外は日本に入国できません。観光なんてもってのほか。(2021年6月14日現在)

そんな、観光で入れて隔離適当なんだったら、私、来て欲しい人います(笑)

で、そういう水際対策してるわけですが、

我々日本人の場合も、

72時間以内の陰性証明
空港での検査(長く待機させられるとか!)
14日間の自主隔離(ホテルの費用は自腹)

などが必要になってきます。

いくらオランダやスペインに行けるからって、帰国がこんなに大変だと現実的ではないですね…

いずれにせよ、ワクチンは接種しないと…

ワクチンに対する不安の声とかもよく見かけますが、各国の追跡調査によればファイザーもアストラゼネカもインド株などにも高い効果があるとされていて、重症化リスクを抑えるだけではなく、感染率も下がっているようです。

スペインやオランダのように条件なく入国を許可している国も出てますが、いつ何時条件を変えるともしれず…

また、入国できても、それらの国でウイルスが根絶したわけでもなく、自らの安全のためにもワクチン打ち終わってから渡航した方がいいですね。

とりあえず他国もワクチン接種率が進んだので入国制限を緩めてきてるわけで、日本も帰国時の条件を緩めるためには日本人の間でのワクチン接種率が基準を超えないといけないわけですね。

私も実は基礎疾患あるので早めに受けられるはずなんですが…

住んでいる東京都大田区はあまり早いとは言えない!まあ23区内でも人口71万人とマンモス区なのでしょうがないのかな…

やっぱり2021年内の海外旅行は、あんまり現実的ではないのかもしれないな、と鬱々としてしまう日々です。

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