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【シェイクスピアの故郷】ストラトフォード・アポン・エイヴォン:中世建築、木組の建物が並ぶ素朴な街

今回はイングランド中部にあるストラトフォード・アポン・エイヴォンという街についてご紹介したいと思います。

私が在学していた大学のあるWest Midlandsにあり、初夏の週末に出かけたのですが、8年経った今でも思い出深い、歴史ある街です。

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ロンドンからチルターン鉄道で1時間50分ほど!

ストラトフォード・アポン・エイヴォン駅は、ロンドンのメリルボーン駅からチルターン鉄道で1時間50分ほど。

ちなみに私はヴァージン・トレインかチルターン鉄道でロンドンによく出ていたのですが、Webで買うと時間によってめちゃめちゃ安く買えました。

 

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高速鉄道で2時間弱って遠いように感じますが、当時は日帰り(まあ帰りは結構遅いですが)で行くのを苦にしてませんでした。

 

中世の木枠建築が並ぶ、のどかな街

イングランドでは有名な観光地なのですが、日本から行って廻るとなると上位には挙がってこないと思うのですが、大きな観光都市と違って、こじんまりとした田舎町の雰囲気が新鮮だったりします。

何と言っても、この木枠(木組)の建築!これは北フランスや北ドイツでも一部見ることができる建築です。

The Garrick inn

道を歩いていて見つけた、非常に古いパブ。

ここには1718年から宿があるのですが、建物自体は1594年にまで遡ります。さらに、この敷地は14世紀初期、またはそれ以前に使用されていたことは明らかです。

最初に”The Reindeer”、それから”The Greyhound”、また短期間”The new inn”とも呼ばれていましたが、1769年ごろには有名な俳優のデイヴィッド・ガリックにちなみ「ガリック・イン(The Garrick inn)」と名付けられました。彼が催したストラトフォード記念日の3日後のことでした。

そこでは美味しい食べ物やビールが出されていましたが、Greene Kingはこの伝統を続けられることを誇りに思っています…

と書いてあるのですが、Greene Kingというのはパブへの卸業者らしいので、そこが経営してるみたいですね。

Hobsons Patisseries

そして入ったティールーム。

実はほとんど地元(と言っても車で20分ほどの距離だけど、ここらへんのイングランドの地方の人になると、それは地元)の人と一緒だったのですが、この界隈でも一番評判の良いお店ということで入りました。

英国にいたら紅茶と思うでしょ?でも実は意外とコーヒー文化あるのです(Costaっていう英国発のコーヒーチェーンもあるくらい)。なのでこの日もカプチーノ。

そしてここはケーキのセレクションが素晴らしいということ。この時食べたベリーチーズケーキも美味しかったの覚えてます。

この店内の雰囲気がいい!こういうインテリアはイングランドならでは。

シェイクスピアの生家

ここはウィリアム・シェイクスピアが誕生から青年時代までを過ごしたという家。なんと16世紀当時のまま残されています。

この時は、ちょっとしたお出かけで来ただけだったので、中には入っていないのですが、今思うと悔やまれる。

中は博物館として入れるようになってます。

2021年5月時点では入場料は£20(早売りで£18もあり)なので、ちょいと高めではありますが、ここまで旅行できたなら入っちゃいますね(笑)

エイヴォン川 浮かんでる船が絵みたい…

ストラトフォード・アポン・エイヴォン(Stratford upon Avon)というのは、つまりこのエイヴォン川にあるストラトフォード、というわけですが、このエイヴォン川がなかなか素敵です。

 

なんか私がドーンと来てる写真ばかりで申し訳ないのですが…

この川に浮かぶボートや遊覧船がまたクラシカルで素敵な感じなのです。

この時、旅ブログやる発想全然なくて、ちゃんと風景写真として撮ってないのは悔やまれるー

その川の近くにある公園のような場所。この日、なんか劇(時々笑いが起こってる感じの)やってましたね。この緑生い茂るところで人々が敷物引いて集ってるところもイングランドっぽい光景。

 

シェイクスピアも眠る!ホーリー・トリニティ教会

エイヴォン川に沿うようにあるのがホーリー・トリニティ教会。シェイクスピアが洗礼を受け、死後も眠っている教会です。

1210年にまで起源を遡ることができる教会。

14世紀に礼拝堂が建てられ、1465年から1491年までの間に再建されたと言うことです。

シェイクスピアは1564年に生まれ、4月6日に洗礼を受けたということです。

小さな町の教会といった風情ですが、シェイクスピアの縁ということでUKでも訪れる人が多い教会の上位に入っているそうです。

 

内部はこじんまりとしていますが、まず目に入るのは、こちらの素晴らしいステンドグラス。

そしてシェイクスピアのお墓。横には妻、アン・ハサウェイも眠っています。

シェイクスピア、誕生日そのものはわかっていないですね。エリザベス1世の治世では出生証明書は発行されていなくて、洗礼がそれにかわるものだったとか。洗礼が4月26日なので、その前に生まれてるとするしかないのですね。死んだのが1512年4月23日です。まあ生後数日で洗礼もないでしょうから(生後数ヶ月として)52歳で亡くなりました。

 

この時は、記念撮影的にしか撮ってないので、他の記事に比べて写真も少ないですが、本当に素敵な街です。

ロンドンからちょっと足を伸ばして…という候補に、ご一考ください♪

 

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↓フランスのルーアンでも木枠(木組み)の建築が見られました。

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ステータスのために飛行機に乗る「修行」はしない主義。必要な分だけ乗ります。
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