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【バンコク/スワンナプーム】夜明かしラウンジ巡り!エバー→ターキッシュ→タイ航空ロイヤルシルクと3ヶ所制覇!徹底レポ

2019年9月某日、私はバンコクの巨大空港、スワンナプーム空港で夜明かしをしていました。

その夜明かしとは…スターアライアンスゴールドというステータスで利用できるラウンジを回ることです。

*ステータスとは何ぞや?という方はこちら

ANAのSFCを取ると、スターアライアンス ゴールドというスターアライアンス 加盟の航空会社全てで優遇を受ける資格がついてきます。

利用したのはエバー航空ラウンジ、ターキッシュエアラインズのラウンジ、そしてタイ航空のロイヤルシルクラウンジ(コンコースD)です。

3つのラウンジの様子を徹底レポです!

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サムイ島からの帰り、バンコク経由でクアラルンプール?

サムイ島で過ごした後、クアラルンプール発券で日本へのチケットを買っていたのですが、この

サムイ島→クアラルンプール

の行き方で私は悩んでいました。

というのも、サムイ からクアラルンプールにはバンコクエアウェイズで直行便があるのですが、

1日1便で、クアラルンプール到着が20時半しかない

ので、翌日の14時台の日本に向かうANA便への時間が長すぎる。とするとトランジットホテルに泊まるしかないか…

と思ってたのですが、

バンコクを経由すると、バンコクでの滞在時間が9時間ほど。
ラウンジホッピングをすれば割とやり過ごせるのでは?
それにスワンナプーム 空港のラウンジって色々あるみたいだから見てみたい!

という気分になり、またその時はタイ航空(スターアライアンス )から購入したバンコクエアウェイズのANAでの扱いを勘違いしてたので、遠回りになるけどそれもいいか、と決めたというわけです。

23時〜朝8時半までをやり過ごすラウンジホッピング計画!

サムイ からバンコクに到着するのは23時ごろ、そして翌朝バンコクからクアラルンプールに向かう便は9時ごろに出発でした。

スワンナプーム 空港では、スターアライアンスゴールドで使えるラウンジは

営業時間コンコース
EVA航空ラウンジ6:00-2:00F
シルバークリスラウンジ
(シンガポール 航空)
6:30-23:00D
ロイヤルシルクラウンジ
(タイ航空)
5:00-2:00C,D,E(Dはタイ航空ならエコノミーでも利用可。他スタアラはビジネス以上)
ロイヤルオーキッドラウンジ
(タイ航空)
5:00-2:00E (Dはエコノミー利用時は不可)
ターキッシュエアラインズラウンジ24時間D

この営業時間と動線から、

EVA→ターキッシュエアラインズ→ロイヤルシルク(D 出発口近く)

に決定!

コンコースDのロイヤルシルクラウンジはタイ航空エコノミーでも使えます。

ちなみに気になることとして、この記事を書くにあたり、色々検索したのですが、日本語のブログなどで複数「コンコースDのロイヤルシルクラウンジはビジネスクラス搭乗時にしか使えない」という記述がありました

え?私が使ったラウンジはコンコースDじゃなくてCだったっけ?と混乱して色々写真検索などしまくってしまいましたが…やっぱり私が行ったのはコンコースDだと思う、ということで、こちら(英語)で改めて確認してみましたが、

(タイ航空の)エコノミー利用でもコンコースDのロイヤルシルクラウンジは使えます

これはコンコースDのロイヤル「オーキッド」ラウンジとの混同と思われます。

↑と投稿時に書いてしまったのですが…数時間経って

すみません、もしかしてビジネス以上、というのはANAなどのタイ航空以外のスターアライアンス便の話だったかもしれませんね…

自分がこの日、タイ航空のエコノミーを使っていたので、「あれ?なんであっちもこっちもビジネス以上って書いてるんだろう?」と混乱してしまったのですが、書かれた方々はANA搭乗前提だったかも、と思い至りました。

乗り継ぎでもラウンジのあるフロアへは保安検査あり

この時はサムイ島からバンコクエアウェイズでバンコクのスワンナプーム まで飛んできて、乗り継ぐ形でした。

サムイの空港で既に出国審査をしていたので、普通に乗り継ぎで進めるのかなと漠然と考えてたんですが、国内線から国際線に乗り継ぐ際は、再びセキュリティを通る必要がありました。

保安検査を通った後はエスカレーターに乗って上へ。

 

上から撮った保安検査の様子。

ちなみに、ここで保安検査あると思わなくて、バンコクエアウェイズで配られた未開封のボトルをうっかり持ってたんですが、捨てられてしまいました…

コンコースFにあるエバー航空ラウンジへ

既に23時を過ぎてるので、2時まで開いてるというエバー航空のラウンジを目指します。

ここまでは割とスムースに来れましたが…

反対側に来てしまったので、ぐるっとまわってあっち側に行く必要がありました。

ちなみに間違って来た方にはエールフランス/KLMのラウンジがありました。

入室。ラウンジの様子

やっと辿り着いたラウンジ。2時間半ほどをここで過ごすことになります。

搭乗券を見せて受け付け。
バンコクは欧米系の観光客もめちゃくちゃ多いですが、このラウンジはアジア人の比率が非常に高い印象でした。やっぱりエバーのお客さん(台湾人)が多いのかな?中国語話者が多い印象。

でも日本人もちらほら。

入って割とすぐのところにPCエリアがありました。

インテリアですが、微妙に懐かしいというか、90年代の東京を思い出すのは私だけ?(ディスってるわけじゃなく、自分の青春期なのでほんとに懐かしい)

奥の方が結構埋まってました。この時間だと疲れて仮眠状態の人もチラホラいましたね。

飲み物、食べ物

そんなに広くなく、ブースも1カ所でしたが、十分種類も揃っていたという印象です。

冷蔵庫の上の段にはケーキなどのデザートやヨーグルトなどが、下の段にはジュース、水のペットボトル、ビールもありました。

やっぱりこんな風にペットボトルや缶で提供されてると嬉しい。

正直ANAのビジネスクラスラウンジは、その点渋いなという気がしてしまうかも…

食べ物のブースはこんな感じ。果物とか、スープとかおかゆなどもありました。

焼きそばがあったり

点心もあって、

肉まんとか焼売とか。全て美味しそうでした。

ピザとかソーセージとか、洋風なものも置いてあり、

個人的に嬉しかったのが、このココナツジュース!

タイでよく買えるココナッツに比べると小ぶりなのが並んでて、上の部分がカットされていて、ラップで包まれています。

先ほどの冷蔵庫にクローズアップすると、

 

デザートはこんな感じ。

フルーツタルトにバニラのエクレア。どっちも美味しそうです。

あと、こんな感じでアイスも置いてあって、これは嬉しい!!

いただきました。

とはいえ、実はあんまりお腹空いてなかったんですよね(汗)

ラウンジに入る時に、シャワーの予約したので、そんなに取ってもすぐ呼ばれちゃうかな〜と思い、こんな感じで。

バンコクエアウェイズでも機内食出たし、お腹減ってなくて…

とりあえず2種類の焼売を1個ずつ食べたのですが、こちらはさすが台湾系。特にエビ焼売がプリプリした感じで美味しかった。

ココナッツジュースは、ラップをはがし、こんな風にストローを入れて飲みます。

サムイ島ではほぼ毎日飲むくらいココナツジュースにははまってました。

シャワーを浴びてからは、徹夜に備えてコーヒーと、アイスバーを。

このアーモンドアイスクリーム、すごく好きだけど、タイのコンビニでは地元のアイスクリームの4倍くらいの値段するから、結構贅沢気分で食べてたんですよね(笑)

でもラウンジで食べられるのは嬉しい♬

シャワー室の様子

ラウンジに入る際にシャワーを頼むと、整理券みたいなのを渡され、空いたら従業員が知らせに行くので整理券(プラスチックの札みたいなの)をテーブルの上に置いて待ってて、と言われてました。

で、ココナツジュースも飲んで一息ついてたら、従業員さんがキョロキョロしながら探しに来て、整理札とシャワー室の鍵を交換。

 

奥の方にあるシャワー室のドアの鍵を開けて入るとこんな感じでした。

清潔感は十分。アメニティも歯ブラシ付きで有難い。

あとシャンプーやボディソープ、ハンドソープ、ハンドクリームなど、全てロクシタンだったのも良かった。

やっぱりロクシタンは香りが良いですね。

 

お手洗い

お手洗いもなかなかきれいでした。

ウォシュレットだったし!

ハンドソープやハンドクリーム、ここもロクシタン。

…と、ここのラウンジは私にとっては結構居心地よく、ギリギリまでリラックスさせてもらいました。

最後にはスタッフの人が笑顔で「何時のフライトですか?」と遠回しにラウンジの閉店を告げに来て、「あー、動かなきゃいけないのかー」と名残惜しいくらいでした。

24時間営業のターキッシュエアラインズのラウンジへ

ということで、ラウンジジプシーと化した私が次に向かったのはコンコースDのターキッシュエアラインズのラウンジ。

さきほどのエバーのラウンジから記憶では徒歩5分くらいかかったと思うんですが、辿り着きました。

受付の際、この時間帯はコーヒーなど飲み物のサービスしかしてないですが良いですかと確認されました。

入室から中の様子

なるほど、中に入ると閑散としています。

 

でも座席の感じは結構色々あってくつろげそうな感じ。ヨーロッパ系の人がチラホラ、熟睡してました。

ビジネスエリアもしっかりありますね。

お手洗い (シャワーあり)

奥の方にお手洗いがあって、行ってみました。

普通に清潔なお手洗いです。さっきのエバーラウンジみたいにロクシタンが置いてあったりはしないけど。

 

 

で、このお手洗いの中にシャワールームがあったんですが、ということは受付とかしないで勝手に空いてたら使える方式なのかな?

清掃されてない状態でした。シャワールームの手前にこうして洗面台があるタイプ。

飲み物や食べ物など(夜中〜早朝)

夜中の2時台に入った時は、ドリンクのサーブしかありませんでした。

トルココーヒーやお茶のサーブがあったんですが、この使い方がよくわからないでいたら、さきほど受付してくれた女性が通りがかったので、お茶を飲んでみたいのだけど、これって?と聞いたら入れてくれました。

こちらがそのお茶。

濃い紅茶という感じですが、既に夜中でかなりしんどくなってる状態、温かいお茶にホッとしました。

こちらもペットボトルや缶でのドリンクの提供があります。

もう時は3時近く。かーなーりグロッキーになってた私は、こういう状態の席に座り込み、仮眠を取ることにしました…といっても明るいのであんまり寝られる感じじゃなかったけど。

朝5時ごろになると、食べ物もサーブされ始めました。お客さんも徐々に入ってきた感じ。

 

サンドイッチとかケーキとかは美味しそうで、それこそトルコ式コーヒーやお茶に合いそうです。

ターキッシュエアラインズのラウンジといえばホーム空港のイスタンブール はかなり凄いのですが

 

こちらのラウンジもホームじゃないことを考えると、トルコ式のコーヒーや紅茶が飲めたりして、なかなか良いラウンジだったと思います。時間帯によってはもっとトルコ風な食べ物が出てるみたいですね。

タイ航空 ロイヤルシルクラウンジ(コンコースD)

さて、朝5時を過ぎた頃、最後のラウンジであるタイ航空のロイヤルシルクラウンジに向かいました。

…が、これがあまりにも遠くてびっくり、というか迷いました!同じコンコースDなのにわけわからなかったのですが…3階のターキッシュエアラインズラウンジと、出発口のロイヤルシルクラウンジでは階が違ったので右往左往してしまいました(汗)

かなり歩き回って、20分近く彷徨ってました(汗)

この空港の広さ、半端ないです…そしてちょっと複雑だと思う!ただ私が方向音痴っていうのもあるんですけどね…

ようやく辿り着いて中へ

どうにか辿り着きました。さすがこの空港をホームとしている航空会社のラウンジだけあって、入り口の広さが違う。

行ってみるとどこまでも空間が広がっている感じで、先ほど行った2つのラウンジと比べるとずっと広かったです。

PCコーナーもデスクが一つ一つしっかり区切られてて余裕あるつくり。

私はこの時、かなりヘトヘトになってて、ちょっと奥まってたここを居場所としました。

食べ物、飲み物

ここは食べ物や飲み物のブースもラウンジ内に点在していて、内容も違ってたり、結構充実してる印象でした。

この辺りは卵料理やソーセージ、ベーコンなど。

肉まんのようなのも置いてありました。

上のメニューをよくみると、肉まんと、鶏肉とエビ、あとはクリームまんじゅうだったみたい。

サンドイッチやハンバーガー、クロワッサンやキッシュ、ソーセージロールなど。

こちらにもほうれん草のキッシュ。

こちらはパイナップルパイなので、どっちかというとデザートですね。

サラダバー。

フルーツもパイナップルやメロン、スイカなど。

美味しそうなデザートも色々ありました。

飲み物類ですが、コーヒーサーバーやお茶も普通に揃ってる以外では

リンゴジュース、トマトジュース、オレンジジュース。

個人的にトマトジュースは有難い。

スプライトやコカコーラなどのソフトドリンクと、ビールも缶で提供されています。

シンハーやChangビールの他に、ハイネケンも。

徹夜明けで、正直疲労困憊で朦朧としてたので食欲は全然なく。

トマトジュースとフルーツ、ほうれん草のキッシュを頂きました。

パイナップルが美味しかった…

これ以外にも、おかゆの提供とかあったし、スタッフによるサーブもあったりして、スターアライアンスゴールドで入れるラウンジとしてはレベル高かったと思います。

まとめ:3つのラウンジホッピングで徹夜してみて

3つのラウンジとも、とても良かったと思うんですが

2度としたくない

というのが感想です(笑)

といっても、もっと若い方や、私と同世代(40代)でも体力に自信のある方なら良いと思いますが

40代で徹夜でこのだだっ広い空港を右往左往してラウンジホッピングって無茶にも程がある、というのが感想です。

最初のエバーのラウンジに着いた時点で23時台で、もう疲れて食欲もなかったし。3つとも、特に最後のロイヤルシルクはかなり食べ物も充実してたので、もうちょっと食べてみたかった(笑)

でも23時台〜朝8時台という時間帯では、食欲が湧いてこなかった…というか具合悪くなってました(笑)

それに特に2つ目のターキッシュエアラインズですが、時間帯として食べ物の提供も少なかったですしね。

またスワンナプーム 空港に行く時は、夜中ではなく昼から夜の時間帯にかけて、ラウンジも一つに絞ってゆっくりしたいと思いました。

そう、

ラウンジってゆっくりリラックスするのが目的なのに、ホッピングしてたら本末転倒

だとつくづく思いました、私は。

このブログのネタとしては色々回りたいですが、ちょっと私の体力では無理ですわ。

ただ今回は夜中の時間をやり過ごすために、営業時間を考えてホッピングせざるをえなかったのですが、

今回行った3つのラウンジの中で、営業時間に関係なく、またどこに行きたいかといえば、やっぱりロイヤルシルクラウンジでしょうか。

ただ、上にご紹介したように、他の2つも良いラウンジだったので、搭乗口によってはどこに行っても結構満足できると思いました。

スワンナプーム空港にはプライオリティパス で使えるラウンジが結構ある

今回ご紹介したラウンジは、ビジネスクラス搭乗客か、スターアライアンスゴールドというステータスを持っていたら使えるようになっています。

ANAでスターアライアンスゴールドを得るなら、プラチナ以上になるか、一回プラチナになった時に取得したSFCというクレジットカードを保持し続けるしかありません。

そのためにはある年の1年間で5万ポイント貯まるだけ飛行機に乗らなきゃいけない。羽田と那覇を割引運賃で乗るなら17往復しないと取れません…1年に17往復ってどんだけよっていうね。

でも、スワンナプーム 空港にはプライオリティパス という、特定のクレジットカードを持つだけでついてくる資格で入れるラウンジがいくつもあるようです。

私も必ずしもANAやスターアライアンスに乗るわけではないので、プライオリティパス に興味を持っているのですが、持つなら楽天プレミアムカードかなと思ってます。

とりあえずプライオリティパス がついてくるカードの中では年会費が非常に安いのが魅力。

 

ラウンジ バンコク
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マダムSFC

イングランドとパリに住んだことあるアラフォー。まだパリにいた2017年に一時帰国を3回とそれに合わせて石垣2回行ってANAプラチナ到達、そしてSFCゲット。
ステータスのために飛行機に乗る「修行」はしない主義。
搭乗回数、コストを減らして、その分観光しましょうということで、40代として辛くない程度にバジェット旅が多いです。
ヨーロッパだけでなく、最近は東南アジアを中期滞在していくノマド経験も共有していきます!
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