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【街一帯が世界遺産/月の港 ボルドー】古い史跡が馴染む都会!美しさはパリ以上?散策ポイントを一挙見せます!

今回はフランス南西部でもトゥールーズに次ぐ都市、ボルドーに数泊した時の思い出です。

ボルドーといえばワインで有名ですが、先日ご紹介した近郊のサン=テミリオンと違い、一気に都会です。

【フランス世界遺産!】ワインの産地サン=テミリオン:8世紀に巨大な岩をくり抜いて作られた教会は見もの!
ボルドーから車でも電車でも40分弱のサンテミリオン。ワイン通の方ならその名を知らないことはないワインの産地として有名ですが、この街の見どころは何といっても8世紀に巨大な石灰岩をくり抜いて作られたという教会です。中世の雰囲気の街並みを一望できるイングランド王のタワーも当時の歴史をモロに感じます。
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車でボルドーに入ったら一気に古い大都会の雰囲気!

ボルドーに来る前は、ロワールの古城巡りしてたり、サルラ=ラ=カネダという中世都市のようなところにいたので、ボルドーの街並みに入ってきた時は、久々の都会だなあ、という感じがしたのですが、都会と言ってももちろん近代的なビルが建つ都会じゃなく、歴史的な建造物に溢れる「フランスの都会」です。

サン=タンドレ教会が見えてきたところ。

教会の横に見えるのは市庁舎(Hôtel de ville de Bordeaux)

車を降りて外を見回してた時、同行のフランス人が「ボルドーはポッシュな街だから」と言ったのを覚えてます。

全てが美しくクラシックな街

ボルドーは本当に印象深い都市でした。どこを歩き回っても美しく整備された、パリ以上に古い建物も多い街。

公園もあり

建物はパリのオスマニアンより古いことが多く、

トラムと中心街が重なってるところがよりクラシックな感じがしますね。パリはトラムは端っこを走ってるので…

こちらは大劇場。

広場の方に見えるメリーゴーランドもフランスの地方都市によくありますね。

ビストロでの食事

ごめんなさい。メモってないので、このお店は特定できないのですが…前菜のサーモンサラダも

マグレドカナールも美味しかったんです!これは結構記憶してます。ボルドーなのでもちろん赤ワインを。

そしてこのデザートはかなりボルドーっぽいとか。ちなみにパフェもフランス語です。Parfait、英語のperfectに意味は同じ。

 

これは一生忘れられない、と思ったブルス広場、夕暮れ時の水鏡

ボルドー観光のハイライトは、この広場の水鏡じゃないでしょうか。

この広場では一帯、時間になると霧が吹き出すのですが、こんな風にして子供を中心に(でもこの日は暑い日だったので大人も結構…)遊んでたりします。

で、止まるとこんな感じになります。昼間でも水鏡のようになっていて美しいのですが、

暗くなってくると言葉もないくらい美しいです!

   街灯もすごくオシャレ。

写真だと見切れてしまうのですが、この幻想的な水鏡状がかなり長く向こうの方まで続いてるんです!

こういうところがフランスのセンスが光るな〜!と思いますね…!ただクラシックな街並みだけじゃない、霧を吹き出して水鏡にして、街灯のネオンも計算され尽くして、こういうクラシックな中にモダンなセンスを入れ込んできて、それがもう完璧なの。これはもう、本当におフランスの為せる技。

 

パリに似てるものの、パリより古い史跡も街に馴染んでいるボルドーを歩く

再び昼のボルドーを街歩き。Sainte=Catherine通り。この時は蚤の市の最中だったみたいです。

アキテーヌ門(1753年)

アキテーヌ門。1753年に建てられたそうで、パリの凱旋門より80年も古いですね。

グロス・クロッシュ 13世紀の鐘楼

そしてグロス・クロッシュ(Grosse Cloche)が見えてきました。

ここら辺の街並みは、本当にパリの普通の街並みに似てるんですけどね。

このグロス・クロッシュの周辺は一気に中世の雰囲気。

フランス最古の鐘楼の一つで、13世紀の砦が元となっているそうです。時計は南側が18世記、北側が15世紀に作られたとのこと。
  

この辺りもパリの普通の地域っぽい

ですが、この辺りはかなり古い建物が並んでいます。

カイヨ門 (1494年)

この1494年に建てられたというカイヨ門が独特の雰囲気を放っています。

こちらも15世紀。防壁と凱旋門の2つの要素があったそうですね。

門を出てリシリュー通りへ。

 

ナポレオンの命でできたピエール橋

今はトラムが走る、ピエール橋。ナポレオンの命令によって1822年に完成。ボルドー最初の橋だそうです。

 

ふと見ると、デモ?というにはテクノがガンガンかかった行進があって、なんだなんだと見てたら

書いてあるのは「我々の祖父母の時、それはタンゴ、我々の両親の時、それはロック、そして我ら、それはテクノだ!」って感じなんですが、なんというかな主張ですね。

ガロン川沿いに整然と造られた街並みは、セーヌ川沿いのパリに負けず劣らず。

こちらはジロンド派記念碑(復元)。革命初期に活躍し、立法議会の設立に貢献したものの、台頭してきたジャコバン派との政争の結果、次々処刑されてしまったジロンド派の人々のために、革命100年を過ぎてから建てられました。しかし戦争中に金属供出のために破壊されたため、1983年に復元。

 

サン=タンドレ大聖堂

最後に、サン=タンドレ大聖堂

トラムの走る道なりに見えてくる大聖堂。

建設は12世紀から始まり、完成は400年後ということです。

雨樋の機能を持つガーゴイル(怪物などを象った彫刻で口から雨が排出されるようになっている)

ボルドーへの行き方、オススメホテルなど

フランスに行く、というとまずパリを連想されがちなので、ボルドーへはパリのモンパルナス駅からTGVで…と思いがちですが!

ターキッシュエアラインズでボルドー空港に直接行ける!

ボルドー空港というのがあります。もうパリは何度も行ったし、南西部に直接行きたい、という方はボルドー空港に直接!というのもありではないでしょうか。

そしてスターアライアンス派なら、ターキッシュエアラインズが飛んでます!

ただしボルドーへの乗り継ぎは短いので、私が一押しのトランジットツアーは使えませんが、SFCなどスターアライアンスゴールドをお持ちの方は、あの素敵なラウンジが使えますね♪

ホテル

私たちが泊まったホテルは、メルキュール(Agoda) /Hotels.com/ Expedia でした。

時期によりますが、夏だと1泊100€少々(2人で)…という感じで、その価格からするとコスパは悪くないと思います。朝食もチーズの種類が揃ってますし、パンも焼き立てが何種か出てました。

割とメルキュールは泊まりますが、同じアコー系列のノボテルはちょっとモダンなデザインでメルキュールは少しクラシックなインテリアのことが多いですね。

 

 

フランス南西部
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マダムSFC

イングランドとパリに住んだことあるアラフォー。まだパリにいた2017年に一時帰国を3回とそれに合わせて石垣2回行ってANAプラチナ到達、そしてSFCゲット。
ステータスのために飛行機に乗る「修行」はしない主義。
搭乗回数、コストを減らして、その分観光しましょうということで、40代として辛くない程度にバジェット旅が多いです。
ヨーロッパだけでなく、最近は東南アジアを中期滞在していくノマド経験も共有していきます!
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