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【日本人は必見!】これを観ずしてモネは語れない!オランジュリー美術館で四方の壁を囲む「睡蓮」に圧倒される。

美術館がこれでもか、というほどあるパリ。

ルーブルやオルセー、また逆にもう少し知られてない美術館には行ったことあるんですが、恥ずかしながらオランジュリーは行きそびれていました。

オランジュリーは規模はそこまで大きいわけではありませんが、モネの超大作「睡蓮」の連作が非常に有名で、ルーブル、オルセーに次いでマストとされる美術館だと思います。

その「睡蓮」が収められるために、元々テュイルリー公園の温室だった施設が美術館として整備されました。

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コンコルドの駅からすぐ!

メトロの1、8、12号線が通るコンコルドの駅。


Jardin des Tuileries テュイルリー公園の方の出口へ。

コンコルド広場が見えてきましたね。

革命でマリー=アントワネットやルイ16世をはじめ、多くの王族貴族が処刑された場所です。

テュイルリー公園

ここも広大な公園で、お散歩に適しています。
 

そしてこちらがオランジュリー美術館。


荷物検査にバッグを通し、セキュリティゲートを通る必要があります。

我々が通った時は、大した列もなく入れましたが、この日はルーブルで入場制限が出てたみたいで、出る頃にはルーブルに入れなくて流れてきたであろう層で行列になってましたよ… 7〜8月はよくそういうこと起こるみたいです。

繁忙期にルーブルに確実に入るなら、こういうツアーに予約しといた方がいいと思いますね!優先入場なので暑い中並ぶのも避けられますし。

館内へ!

館内に入ります。

入り口には英語と並び日本語説明が

日本風の庭園に整備したというジヴェルニーの家は日本人観光客には非常に人気、そしてここも、というわけで大きな外国語説明が英語と日本語という、ここもなかなか日本人観光客の間での人気ぶりがうかがえますね。


パンフレットもフランス語、日本語、英語。ワオ。昔はともかく、今は日本語がここまで優先されること、あんまりないですよ。

アレックス・カッツの作品でお出迎え

ニューヨーク出身の前衛的な美術家、アレックス・カッツのコーナーがあります。

そして!2部屋続く、モネの「睡蓮」大装飾画!

ここです。モネ作品はいろんな美術館で観てきましたが、このスケールの作品にグルっと囲まれた部屋に入ると、思わず「わーっ」って感じ。サークル状の部屋に、絵が壁に沿うようにして展示されているのも非常に印象深いです。

もちろん日本人だけでなく、世界中からの観光客がこの部屋に魅了されています。

こちらは「日没」。6m。

こちらの「朝」はなんと12.5m。

「緑の反映」8.5m。

「雲」12.75m iPhoneカメラでは収まりきらない…

続いて、第2室へ。

こちらは柳が描かれていて、非常に幽玄的な雰囲気です。

こちらは「朝の柳」12.75m

こちらには17mにも及ぶ「2本の柳」という作品も。到底私のiPhoneでは収まらない!

「柳のある明るい朝」12.75m

時間がない時でも、これらの2つの部屋を見るだけでも価値があると思いますので、観光に来られた方は是非!

 

下の階でルノアール、モディリアーニ、ドラン、セザンヌ、ピカソも!

モネの部屋を出たら、下の階に移動します。

下の階はこんな感じ。上から光がふんだんに入る空間になってますね。

ルノアール

ここではルノアール作品はかなり沢山展示されていました。向こうの行き当たりの方まで。

 

ルノアール作品が一番多くありましたかね。

そして裏手に。

アンドレ・ドラン

セザンヌ

ルノアールのコーナーから裏の方に回ると、セザンヌ作品もたっぷりありました。

アンリ・ルソー

モーリス・ユトリロ

ちょっと珍しいピカソ作品も

ピカソの作品も。女性の裸体を描いたものが多かった印象。

こちらは我々がよくピカソで連想するタイプですね。

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マティス

マティス作品もかなり多くありました。

モディリアーニ

モディリアーニも。

モネ、シスレー、ゴーギャン作品も数点

シスレー。

モネ。

ゴーギャン。

 

まだまだ沢山!知らなかった画家の作品もいっぱいありました。オランジュリー、モネの睡蓮を除いても足を運ぶだけの価値はありますよ!

お子さんのためのワークショップコーナーも

この階の端っこの方、トイレに行く手前に、お子さんが自由に絵を描いたりできるコーナーがありました。

お子さんがたった今見たばかりの名画を見てインスパイアされて、何か開花するのを見逃さないチャンスかもしれませんね(笑)

こちらは名画の中の人物のセリフを想像してみようってコーナー。自分の言語で自由に書きましょうと。

 

帰りはテュイルリー公園を散歩していこう

上にも書きましたが、出る時、かなりの行列でした。この日はルーブルの入場制限がかかったみたいで、おそらくこっちに流れてきた人がかなり多くいたと思います。

パリまで来てルーブルに入れないのは泣けますね…こういうツアーに予約することをお勧めいたします!

ちなみになんですが、コンコルド広場側から入った入り口側にはAmorinoのアイスクリームスタンドが行列してましたが、もうちょっと歩いてポンピドゥーに近い方の入り口近くのスタンドは待ち人いませんでした(笑)行列してたら、他にないかなって歩きながら探してみるといいと思います。

この公園を抜けて、ルーブル美術館に行くことができます。

パリ
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