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【過信は危険!】旅先でGoogleマップのルートに依存しすぎた結果。

いきなりですが、私はものすごい方向音痴です。

来た道も戻る時は光景が逆になるので、わからなくなりますし、碁盤の目のようになっていてわかりやすいことで有名なマンハッタンに学生の時に1ヶ月ほど滞在してた時も何度も迷いました…地図を持っていたにもかかわらず。

しかも私は東京出身で若い頃は普通に渋谷もよく行ってましたし、転職して渋谷の会社に数年勤めていたにもかかわらず、東京に来た外国人を案内していて東急文化村にたどり着けなかったのでした…

多分、脳の何かが生まれつき機能してないと思います。真面目に。

そんな私がiPhoneを持った2009年以来、べったりと依存してるのがGoogleマップです。


考えてみればそろそろ10年ではないですか!

今まで、Googleマップにしてやられた、と思ったことは数限りなくあるのですが、中でも記憶に残る事例をご紹介したいと思います。

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石垣で夜ご飯のお店を探してたら怖かった

2017年、私はまさにプラチナステータスを目指し、石垣に2回行きました。

その時泊まったのがホテルエメラルドアイル石垣島 だったのですが、市街地に非常に近いので気軽な気持ちでGoogleマップを頼りにお店を探し始めました。

その時、ひとしを目指してたのですが、行ってみたら本店も石敢当店も臨時休業してたんです。なので、Googleマップに頼るしかありませんでした。

ところが、目当てのお店を目指してルート検索の通りに歩いてると、ものすごく暗くて足元も見えない道に入ったり、人通りも全然ない道に迷い込んだり

これは東京モンにはキツイです。夜でも住宅街でも街灯がついていて、そこまで真っ暗にはならないですから!

市街地に近くてもちょっと入ったら、こんなに怖いもんなんだな…と認識を新たにしたのでした。

たどり着いたのはまるさ本店。帰りはまず大通りに出て、ルートは地図を見ながら自分で決めて大きな通りを選んで帰りました…

真冬に札幌のもいわ山に行くのに、提案された最短ルートで行ったら危険すぎた

これは本当にエライ目に遭いました…

もいわ山(藻岩山って漢字表記を全然みないですね)にロープウェイで登ろうとしてた時のことなんです。

まず、市電に乗った時点では、「ロープウェイ入り口」で降りるつもりだったんですよ。だってそのまんまですからね。

なのに、なぜか私は市電に乗りながら改めてルート検索をしていて、Googleマップの提案してきた最短ルートを取ることを選択してしまったのです。

だって「ロープウェイ入口」からは山麓駅まで大分遠そうに見え、Googleマップの提案する「電車事業所前」からの方が距離も近いと出ました。

でも、これは大いなる罠だったのです…!

まず、電停を降りましたが、なんだか観光客を寄せ付けない雰囲気です。

とりあえずGoogleマップの通りに歩き始めましたが、なんだかどう考えても違います。

心細くなったので、そこにいた電車事業所前の隣の会社の方らしき、作業服の方に聞いてみましたら、

「ロープウェイ…?ちょっとわかんねえなあ」

と言われてしまったのです((((;゚Д゚)))))))

そして…Googleが進めと提示したのはこちら

写真じゃ伝わりにくい感じですが、これものすごく高く、しかも昇ってる間は怖すぎてiPhoneとか取り出す余裕はなかったので撮れてませんが、いかにも作業場の階段という感じの、鉄のメッシュとでも言いましょうか…

そしてこの雪です…

滑って転落したら死んでもおかしくない、というか本当に死にそう
これですよ?昇りきったところ。

この恐怖、すごかったです。

そしてこの恐怖の階段を無事に昇った後も、雪がこんもり積もった階段があり、

非常に雪深い道を進み、着いたら…

え、なんです?このバス。

そう、これ「ロープウェイ入口」と、この山麓駅を結ぶ無料のシャトルバス。

ま、マジで…_| ̄|○

というか、こんな明後日の方向から来る人なんて私以外いないし。情弱過ぎたし。

もちろん帰りに乗ってみたところ…

当たり前ですが、すごく楽でした。

というか、私はなぜ、「ロープウェイ入口」という電停の名前が「ロープウェイ入口」なのかを、もっと考えるべきでした

とりあえず、

Googleは雪のことは度外視

Googleにはシャトルバスのことまでは反映されてない

ということなのでした。肝に銘じよう。

 

クアラルンプール、重要なのは距離の短さではなく空気を読むこと

マレーシア、日本人の移住人気ランキングでトップに立ち、治安も良い方と言われてますよね。

でも勿論、日本ほど良いわけじゃない。

そして、パリなどと違って、治安のいい地域、悪い地域とハッキリ分かれてるわけじゃなく、非常に近代的な雰囲気のところだと思うと、ちょっと曲がると急に女性1人の観光客が目立つ雰囲気の通りだったりと、10分歩くだけでもかなりの落差を経験します。

ほんとに雰囲気良くないところでは、iPhoneを手に持って撮影したりできなかったのですが、これらの写真から何となくわかってもらえるでしょうか。

あと、前にも触れましたが、滞在先からパビリオンへの道も徒歩5分は5分なのですが、Googleの提案する方だと歩行者の信号がない上、カーブを車が構わずどんどんくる場所があってなかなか渡れず怖かったです。

それで、さすがに方向音痴な私もホテルを出て反対側から回ってみました。

歩行者用の信号があり、こっちの方が人通りも多く、ダブルで安全性が上でした。

というか、パビリオン見えてるんだから、普通にそれを目指して、その場の雰囲気読みながら行ってみるべきでした

稚内についてGoogleが知ってるわけないな。

別に危険というわけではないのですが、超最近の話でズッコケタことと言えば、場所の属性が全然違ったことです。

具体的に言うと、スーパー(マーケット)と表示されてたところが普通の会社でした。

ちなみにこの日は利尻島にフェリーで日帰りで行っていて、思いがけず10km近く歩いてヘトヘトだった上に、利尻島であてにしていた食事処がまだシーズンオフということで営業開始してませんでしたorz

という、諸々の事情でホテルに帰ったら、まず何か食べて温泉に入って、また何か食べたい、と思い、外食しないでスーパーでウニとか買って食べようと(笑)

で、稚内のフェリーターミナル周辺でスーパーマーケットで検索。

で、出てきたのがこちら。


フェリーのWiFi使って調べてたのですが、「ぎょれん?」と思って調べてみると、新千歳空港の店舗のことがよく出てきます。
ちなみにその翌日に札幌経由で羽田に帰ったのですが、確かにありました。

こんな感じのお店が稚内にあって、しかも稚内近辺の海産物が売られてるのかもしれない…!とワクワクしながら行ってみると

 いや、普通の会社ですよね、はい。

いや、ガックリきますし、これ。

とりあえず、普通のスーパーで宗谷産のウニなど買いましたが…

今はもう思い出せないけど、時々ありますよね、こういうこと…

まあいくらGoogleでも稚内までは情報を徹底できなかったみたいです。

というわけでGoogleマップあるあるをまとめると

  • とりあえず徒歩の最短ルートに、雪道とか天候とか道の雰囲気とか、そんなことは一切考慮されていない
  • 地方だとバスを使ったルート検索ができない場所が多い(自分でその土地のバスについて調べる必要あり)
  • 海外で雰囲気の悪い道に入ってしまうと、マップを見ながら確認したくとも、スマホを手にしたままウロウロするのは危険な感じがして、治安が良さそうな場所に出るまで迷い続ける羽目になる。
  • シャトルバスはもちろん反映されていない
  • 地方だと情報が適当である

方向音痴だとGoogleマップについつい頼りすぎてしまいますが、やっぱり人間の感覚には追いついてないところもあります。

私も気をつけていきたいと思います!

ちなみに海外で道をGoogleマップ見ながら歩きたい人は、手首にしっかりストラップをかけてる方が良いですよ!

 

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