ちょっと待った!本当にANAでいいの?JALじゃなくて何でANAなの?

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どこか特定の航空会社に絞って会員になろうという時、日本在住の日本人なら、多くの人はJALかANAか、という選択になってくるんだと思います。

修行ブログのランキングで登録ブログ数を比較すると、ANAが断然多いですね。これはポイントサイトなどからの陸マイラー活動しやすいのがANAだからのようですが、私などは海外発券でしたからSKYコインを使う訳でもないし、その状況ならもっと考える余地があったかもしれない、と今更ながら思います。

気づいたら2012年ごろにはANAのカードも持ってマイルを貯めてたからなんですけど、上級会員を目指すのは年初に1からなのですから、そこでJALカードを作って始めても良かった。

ちなみに私は平会員ですが、一番最初にマイレージ会員になったのはエールフランスとKLMが2社で主導するFlying blueでした。でもこれはフランスに住むずっと前の話で、たまたまKLMに乗ったことがきっかけでした。

それまでは数年に1回ほど海外旅行に出かけるという感じで、航空会社は全く特定していませんでした。

私が大学生の頃に、ちょうどインターネットで格安航空券がリスト化されるという時代で、そうは言ってもその場でまだまだ買えるというわけでもなく、メールで問い合わせという感じではあったのですけど、とにかくその時に一番安い航空券を買うものであって、航空会社にこだわる、っていうのは長らくなかったです。

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私とANAとの関係。昔は国際線ならJAL, 国内線ならANAのイメージ。

そうは言っても、ずっとANAばかり乗って来た時代がありました。それは子供の頃です。

私の両親は四国出身で、うちの母などは結婚して東京にやってきた人で、あまり東京に頼れる人もいない中、私と妹を育てるのにいっぱいいっぱいだったみたいで、時々は自分の休息のために帰省する必要があるようでした。

そのため、赤ん坊の頃から10歳ごろまで、年に2〜3往復するのが常でした。今でもANAのデザイン、これは最近知ったのですけど、あのダ・ヴィンチが想像でデザインしたヘリコプターを採用したANAのロゴが尾翼についた飛行機のこと思い出します。今はもう見ないですよね。

私はあのロゴ、鳥のようなアニメっぽいキャラだとずっと思ってて、JALより可愛い飛行機で良かったなと感じていたのでした。いつも何かおもちゃみたいなのをくれるのがすごく嬉しかった。

うちの親に、「何でうちは常にANAだったの?」ってきいたら、「日本航空は国際線で、全日空は国内線のイメージだった」と言われました。

確かに歴史的にANAが国際線に参入したのはかなり後ですよね。調べると、JALは国内線においては当初は幹線のみだったので、四国だとANAの方が便数があったのかもしれません。

とりあえず、そんなわけで自然とANA派になっていたような気がします。

JALの経営破綻前後はANAのイメージが相対的に良かった。でも今はJALがかなり盛り返している?

日本ではJALもANAも二大双璧という感じですが、そうは言ってもナショナルキャリアといえばJAL。今でも語り継がれる?!伝説のドラマ、スチュワーデス物語もJALをモデルにしてたし。

私もやはり、ANAと国際線というイメージを持つようになったのは、ここ15年くらいです。それまではハワイとか近距離かな、というイメージでした。

とはいえ、その後ANAのイメージ戦略はすごかったと思う。JALが経営破綻する前から、半官のイメージのあるJALに比べて、やはりANAはサービスもいいし垢抜けている、みたいなイメージが強くなっていたと思います。

そこへきてJALの経営破綻、税金で再生する、そういうことに日本人はシビアなのでちょっとイメージは悪かった。

それが、ここ何年かはJALの盛り返し方がすごいと思います。私がANAとスターアライアンスに絞り始めたのは6年ほど前ですが、もし今だったらJALにしてたかも?

エコノミー席、プレエコ席ならJALの方が良さそう

最近はANAも対抗してシートピッチを86cmに拡大してきたようですが、ここ何年かJALのエコノミー席の評判はかなり良い。

それというのも、SKYTRAX社が運営する2017年「ワールド・エアライン・アワード」において、世界で最も優れたエコノミークラス座席に贈られる「ベスト・エコノミークラス・エアラインシート」賞を受賞など、結構JALがエコノミー席改善へのPRを頑張っているのがあると思います。

あと、何と言っても気になるのがプレミアムエコノミー席の比較。

JALがシート幅:約48cm(一部座席を除く)、シートピッチ:約107cm(一部座席を除く) なのに比べて、シート幅:約49cm、シートピッチ:約97cmとなっていますスカイスキャナーホームページより)。

今、SFCではチェックイン時に空席があれば無償アップグレードも難しい中、有償でプレエコ乗るならJALを試してみたいなあ。

何と言っても、サクララウンジが気になる。

これは結構前から、まだ上級会員への野望もなかった時代でも成田のサクララウンジの評判は聞いていました。

というのも、もう13年くらい前でしょうかね、カウンターでの激安で(150米ドルとかだったかな)有償アップグレードの機会があって、東南アジアへの旅行の帰りだけビジネスに乗ったんです。それをきっかけにビジネスクラスというものに興味を抱き、ラウンジのことなど色々調べていたら、成田のサクララウンジのカレーのこととか皆さん絶賛じゃありませんか。

今ではANAもシェフがその場で用意してくれる出汁茶漬けとか(昨年食べました)、あとヌードルバーの評判もいいし、きっと互角なのでしょうけど、サクララウンジへの憧れは捨てられませんね…

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海外在住の人や、特定国に集中して渡航する人は、その国のフラッグキャリアとの関係から選ぶべし

これが、今回一番書きたかったことです。

現在海外に住まれてる方、予定のある方、もしくは出張その他で特定国に集中して渡航される方はその国のフラッグキャリアの加盟グループからJALかANAかを選ぶのもいいかと思います。

私の場合はフランスになるわけですが、過去にはUKにも住んでいました。

UKで、ロンドンのヒースローをよく使う方なら、日系2社の選択では絶対にJALにすべきだと思います。

なぜなら、ブリティッシュエアウェイズ(英国航空)がワンワールドだからです。UKは他にヴァージンアトランティックもありますが、ブリティッシュエアウェイズがナショナルキャリア。

ロンドン、ヒースロー空港の入国審査はその1時間はゆうにかかるという列での待ち時間が有名ですが、ファストトラックならもちろんほぼ待ち時間はありません。

このファストトラック、ファーストクラスの乗客が対象なんですが、ブリティッシュエアウェイズだけはビジネスクラスも対象なんです。

ですからヒースローにビジネスで飛ぶことがあるならブリティッシュエアウェイズがダントツで良いです。ワンワールドでマイル、ポイントも貯められるでしょうから、ANAかJALかならJALの会員になるべきでしょう。

どんなに機内で良い時間を過ごせても、あのヒースローの入国審査の長い列と、執拗な質問攻めで気分は台無しです。きっとファストトラックなら入国審査官も、「この列に来る人が不法滞在や不法労働なんかするはずない」と優しいことでしょう。

引き換え、ドイツならANAでしょうね。ルフトハンザとの関係はかなり強そうですから。日本人の多いシンガポールもそうでしょう。ANAを使っていてもシンガポールのあの評判の良いラウンジを使えるのはかなりのメリットですね。

さて、現在の私はフランス、パリのシャルル・ド・ゴール空港をよく使う身なのですが微妙です。

エールフランスはスカイチームなので(相方に連れられてヨーロッパでエールフランスに乗る時は一応デルタの方で貯めてます)。

ただ、一応JALとの提携があるようで、 JALを使うビジネスクラス客やJALの上級会員はエールフランスのラウンジを使えるようですね。

これは結構魅力、と思いましたが、JALの出発時間的に、エールフランスラウンジの大きな売りであるクラランスのマッサージは時間外、という情報を得ました。

でも、これってオンラインチェックインをしていて荷物を預けなければ結構早めに入れたりしないのかな?どうなんでしょう。今度調べてみたいと思います。

まあ、別にクラランスのマッサージを受けられなくても、シャルル・ド・ゴールのスターアライアンスラウンジより食事事情も良さそうな気がします。

ただ、ラウンジマニアにとってはANAでも敢えてドイツ経由を取って2度美味しい、っていうのがあるので、そこらへんは微妙ですね。

とりあえず、早まって決めてしまう前に、色々熟考するポイントはあるようです。

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